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商品説明
会社四季報は、日本の未来予想図。世の中を知るための道標として四季報を100冊読んできた著者が、「利他利己」「サイクルに生きる」など、投資の本質を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
振り返れば、この25年、どんな時も四季報がそばにいた!
でも四季報を捨てて街に出よう!
【四季報100冊読破記念】
「利他利己」「サイクルに生きる」など今まで語らなかった投資の本質を明かす!
「会社四季報は日本の未来予想図」
四季報100冊完全読破をきっかけに出版していただけることになった本書は、
ある意味、今までの私の著作の中での最高傑作だと思っています。
(はじめにより)【商品解説】
目次
- 序 章 会社四季報を100冊読んでわかったこと
- 第1章 ジャポニスムの時代
- 第2章 会社四季報でテンバガーを見つける方法
- 第3章 四季報を捨てよ、街に出よう
- 第4章 サイクルを読む
- 第5章 私と会社四季報との出会い
著者紹介
渡部清二
- 略歴
- 複眼経済塾 代表取締役塾長
1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。20年以上の継続中で、2022年秋号の会社四季報をもって、計100冊を完全読破。2013年野村證券退社。2014年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。2016年複眼経済観測所設立、2018年複眼経済塾に社名変更。2017年3月には、一般社団法人ヒューマノミクス実行委員会代表理事に就任。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一「四季報」を愛する男」と紹介された。
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