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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/05/21
- 出版社: マイナビ出版
- レーベル: マイナビ出版ファン文庫
- サイズ:15cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-6569-3
読割 50
紙の本
運命屋 幸せの代償は過去の思い出 (ファン文庫)
著者 植原 翠 (著)
運命屋に頼めば未来を変えられるが、その対価は過去の記憶で支払う−。そんな都市伝説に導かれ、運命屋を営む千夜子と出会った大学生の慧。次々と依頼人の願いをかなえる千夜子には真...
運命屋 幸せの代償は過去の思い出 (ファン文庫)
運命屋(サダメヤ)~幸せの代償は過去の思い出~
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商品説明
運命屋に頼めば未来を変えられるが、その対価は過去の記憶で支払う−。そんな都市伝説に導かれ、運命屋を営む千夜子と出会った大学生の慧。次々と依頼人の願いをかなえる千夜子には真の目的があり…。現代ダークミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】
「どんな未来をお望みかしら?」
記憶を代償に未来を変えることのできる魔女、
僕は彼女とつながっている……。
「『運命屋(サダメヤ)』に頼めば未来を変えてくれる」
「そ対価として過去の記憶を支払う」
そんな都市伝説に導かれて運命屋を営む女主人、千夜子と出会った大学生の慧(さとし)は、彼女の仕事を手伝うことになる。
次々と訪れる依頼人の願いを、記憶を代償にかなえていく千夜子。
彼女には真の目的があり、それには慧が大きくかかわっていた……。
大好評「猫の木」シリーズの著者が描く新たな物語、それは現代ダークミステリー!【商品解説】
目次
- 目次
- 序章 空が眩しくて
- 1章 僕は小さくて
- 「純愛」
- 2章 目の前が霞むほど
- 「友情」
- 3章 庭の日差しが輝いていた
- 「憧憬」
著者紹介
植原 翠
- 略歴
- 動物と植物を愛する自由人。2016年12月に小説投稿サイト「エブリスタ」の大人気作の書籍化「喫茶『猫の木』物語。~不思議な猫マスターの癒しの一杯~」でデビューし、好評を博した。 続刊に「喫茶『猫の木』の日常。~猫マスターと初恋レモネード~」「喫茶『猫の木』の秘密。~猫マスターの思い出アップルパイ~」がある。
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