「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/09/07
- 出版社: ワニブックス
- サイズ:19cm/287p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-9716-4
読割 50
紙の本
「反安倍」という病 拝啓、アベノセイダーズの皆様
著者 八幡和郎 (著)
めまぐるしく動く世界の中での最近の内外の情勢、これから取り組むべき本当に大事な課題、最近話題になった時事問題などとともに、安倍政権の成果を論じる。石破、岸田、進次郎ら“ポ...
「反安倍」という病 拝啓、アベノセイダーズの皆様
「反安倍」という病 - 拝啓、アベノセイダーズの皆様 -
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
めまぐるしく動く世界の中での最近の内外の情勢、これから取り組むべき本当に大事な課題、最近話題になった時事問題などとともに、安倍政権の成果を論じる。石破、岸田、進次郎ら“ポスト安倍”候補者も徹底分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
モリカケ問題、セクハラ騒動、日大タックル、噴火に地震から台風まで「ぜーんぶ安倍のせい!」。幼稚な理論を振り回す「反安倍という病」にかかった人たちの口癖は「アベヤメロ」だ。しかし、世界からは全く違う評価を受けている。元官僚にして、政治評論家、歴史作家の八幡和郎氏が「120点!」と手放しで絶賛する安倍外交の成果とは! そのほかメディアが伝える「安倍憎し」のニュースの論点を解きほぐす。
第1章 世界が安倍首相を必要としている
第2章 習近平との外交戦に勝った安倍晋三
第3章 トランプは安倍首相に助言されながら北朝鮮と交渉している
第4章 アベノセイダーズの空騒ぎ⁉ モリカケと霞ヶ関の嘘
第5章 ワイドショーが実践する「最悪のいじめ」
第6章 朝日新聞もひどいがNHKもひどい
第7章 いつか来(きた)る“ポスト安倍”時代を読み解く
【本の内容】
著者紹介
八幡和郎
- 略歴
- 〈八幡和郎〉滋賀県出身。東京大学法学部卒業。政治評論家。歴史作家。徳島文理大学教授。国士舘大学大学院客員教授。著書に「江戸時代の「不都合すぎる真実」」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
反阿倍を病という病
2018/12/05 08:00
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう提灯持ち「教授」「准教授」が多すぎる日本の大学。こんな「学者」から学生は何を学ぶんでしょうか。
紙の本
総理
2018/12/02 19:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
総理大臣というのは大変な仕事だなと感じました。安倍総理の評価問うのは、人それぞれですが、勉強になりました。