サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. tomoakiさんのレビュー一覧

tomoakiさんのレビュー一覧

投稿者:tomoaki

116 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

自分にも、子どもへの接し方にも

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

GRIT=やりぬく力、という言葉や概念はこの本で知った。
”やりぬく”と言っても、研究者だからか、アメリカ人だからか、日本人のように根性論・精神論的なニュアンスはほとんどなく、私には受け入れやすい内容だった。

特に、”やりぬく”力がある人たちの具体例を紹介した部分がすぐに取り入れやすく、参考になる。バフェットの「仕事の目標を25個たてて、そのうち大事と思う5個を選んでそれに集中する」、著者の家族が実践しているという「自分で選んだ(自分にとっての)ハードな目標を立てる。途中でやめてもよいが、その条件も事前に決める」といった例はよいtipsだと思う。

自分の仕事や人生の目標を決めて取り組むためにも、子どもに接するときや教育について考えるときにも、読み返したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

国境のない生き方 私をつくった本と旅

等身大ですごい人

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の漫画は読んだことがなく、映画もみていないのだが、
何かの雑誌でエッセイを読んでお気に入りの作家の一人になった。
14歳でヨーロッパを一人旅。確か佐藤優も10代で東欧だったかロシアだったかを一人旅したと本を出していたのではなかったか。自分の軸がある表現者は、それなりの体験・経験をしているものなのだ。

イタリア、ポルトガル、シリア、アメリカ…と、著者が済んだ国もおもしろい。日本だけで人生設計を考えるのが本当にもったいないな、と思わせてくれる本。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

いま生きる階級論

紙の本いま生きる階級論

2018/08/10 09:20

大学時代にこういう本を読みたかった

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

宇野弘蔵の「経済学方法論」をテキストに階級論を論じた本。

大学時代にきちんとこういうことを教える経済学部に通いたかった、先生に出会いたかったと思う。私の学生時代は80年代にアメリカで学び、サッチャーやレーガンの経済政策を良しとする経済学(サプライサイド経済学、新自由主義といわれる論)を教える人が闊歩していた。ご自身の信奉する経済政策研究で学生を指導することは問題ないのだが、そのまえにマルクス経済学含め、経済学の系譜というものはほぼ無視したカリキュラムだった。

労働よりも資産のほうが収益率は高いと論じるピケティとて、マルクスは読んでいないと公言しているのだから、経済学の中で階級や貧困の分析をする際の理論的枠組みがどうなっているのか、経済学を学ぶ人間は心得ておいたほうがいいのではないかと思う。

ビジネス書とはいえ、日本での理論研究を紹介する本書はこの点、時代のニーズに応えてもいるし、本来は学者が扱うべきテーマを広く知らしめていると評価したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

大草直子のSTYLING&IDEA

今回も参考にさせていただきます

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回も参考にしたいコーディネートやtipsがいくつかありました。
体型、ファッションの好み、仕事、、、、著者とまったく異なりますが、
ジャケットコーディネートは私にも取り入れやすいです。
(前著にあったような、ジャケットにベルトオンするのはどうしても抵抗ありますが、今回は普通でよかった)

特に、白いチェーンバッグをを使った組み合わせがいいなと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

善と悪の経済学 正 ギルガメシュ叙事詩、アニマルスピリット、ウォール街占拠

経済学を理解するための切り口が豊富

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

神話・古典・宗教を切り口に解説された経済学は何と理解しやすいことだろう。

旧共産圏出身の経済学者で、経済体制の大変化を実際に経験し、その名残を意識しながら経済運営や政策立案をしてきた経験からの著作であろうから、読み応えもある。

少し変わった視点から古典・文学作品を読みたい人にも楽しめる一冊ではないだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アラフォー・クライシス 「不遇の世代」に迫る危機

テレビでみた衝撃が忘れられない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書の内容がテレビで放送されたときの衝撃は忘れられない。
この世代だけが、実質賃金が下がっている実態。
上の世代は過去の昇給ボーナスの恩恵があり、下の世代は景気回復(株価上昇だけのアベノミクスだが)と重なり、若手の潜在力への期待やら労働力不足やらで売り手市場になっている。

「アラフォー・クライシス」という言葉は、もっと世間で問題にされてもよいのに、盛り上がらないのが不思議だ。「どの世代も苦しい」という声に埋もれているのだろうが、働いても賃金が下げられているという実態が数字で現れているというのに。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

仕事にしばられない生き方

紙の本仕事にしばられない生き方

2018/12/21 08:27

表紙の気軽さと内容の濃さが反比例

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この著者の漫画は読まないが、生き方がとても好きだ。彼女の母親もそうだが、私にとっては親として大事なことを教えてくれるメンターのような存在である。

イタリアで長く生活する作家としては塩野七生の本をよく読んでいたが、ヤマザキマリが経験したのはまったく違うイタリア社会。異なるポジションからのイタリア経験が実におもしろく、塩野のローマ人シリーズを読み込んだ10年ほどあとに、ヤマザキマリの作品でまたイタリアに出会えたことがうれしい。

この本、表紙は気軽に読めそうな画ではあるが、読み応えのある内容。自分の仕事、生き方を見つめなおしたいときには読み返したくなる本だろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

チーズと塩と豆と

紙の本チーズと塩と豆と

2018/11/26 08:25

旅・料理好きにはおもしろい試み

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHKのドキュメンタリー番組で、4人の女性作家がヨーロッパ各地を訪ね、食にまつわる取材をして小説を書き、番組内でショートストーリー的にドラマ化する、というおもしろい試み。
この4人の女性作家たちは読書好きや多少書店に足を運ぶ人間なら、名前を知っていて当然だろうという売れっ子である。だが、私は好みの作家がおらず、彼女たちの本をまともに読んだことがなかったが、テレビ番組から先に見てこの本を読む気になった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方

人生を楽しんでいる母子

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

10代でイタリアに渡り妊娠、出産後に日本に帰国してから再婚しシカゴへ、ポルトガルへ。再婚後以降は旦那さんの仕事の都合での海外生活だったとはいえ、それが今のヤマザキさんのエッセイにつながっていると思うと、人生なんでも一生懸命楽しまなきゃ、と思わせてくれる。

こういう生活についていかざるを得なかった息子さんの苦労は大変だったろうが、息子さんとの対談形式の会話はなんとも楽しく、順応性の高さは親譲りなのかもしれないと思った。

大変ながらも親が自分のやりたいことをあきらめず、人生を楽しみながら生きていることが、子どもにも伝わっているのだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

21世紀の不平等

紙の本21世紀の不平等

2016/05/28 16:38

日本でこういう研究が出ないのはなぜだろうか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ピケティの師」による本という触書で書店で平積みになっていたり、新聞広告が出ていたりで、注目された一冊。著者は”アトキンソン尺度”という不平等度指標をつくった専門家として評価が高いという。

私が大学生だった頃の経済学はサッチャーやレーガン時代にアメリカで過ごして新自由主義に影響された先生ばかりで、アトキンソン氏のようなスタンスで経済学を研究する先生を見つけることができなかった。

不平等を解決するための15の政策提言がよい。

技術革新やグローバル化が一国経済に与える影響(特に人員削減や所得減少)はさけられないものの、経営者や使用者と労働者の間の交渉力、税制、分配の公正さによって、不平等は政策により解決することができると主張する。

雇用を増やすイノベーション、最低賃金、塁審所得課税の強化、ベーシックインカムなど、日本では流行りのキャッチフレーズで終わりそうな言葉が、反論への反論まで含めて論じられている。

海外の首脳と会談する度にウン億円だのウン兆円だのバラまいたり、給与所得や貯蓄が減っている国内では消費税を上げようとする日本の経済政策の底の浅さは、人間性を大事にする学者による知的基盤が足りないせいでもあるとつくづく思わされる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

瞼の媽媽 自力で帰国した残留孤児の手記

嫌中本よりこういった本を読むほうがよい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中国残留日本人孤児が、中国人の親に引き取られて生活し、自らの親を探しあて、帰国するまでの孤高な努力の物語。

戦争で敵対した日本人の子を引き取って、自分の子同然に育てた中国人の姿。
書店に並ぶ嫌中本よりは、こういう生身の歴史を読むほうがいい。

著者の父親の物語であり、その人生をたどる娘のロードムービーともいえる。

私の子どもにも、学校で学ぶ歴史やネットで氾濫する情報だけではなく、こういう本を読んでほしいと思う。興味を持つように本棚においておく。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

女帝エカテリーナ 3 (KCDX)

ロシアの歴史理解のとっかかり

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

啓蒙時代の影響を受けたロシアの外交、外国から嫁ぎ女帝となった女性ね人生をわかりやすく辿ることができる。ロシア帝政を通史で学ぶ機会が少ない日本ではこのような漫画の役割は小さくない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

エルメスの道

紙の本エルメスの道

2019/06/01 10:06

職人を大事にするブランド

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

エルメスの元社長インタビューや、虎屋との対談本を読んで、普通のブランドとは違う経営姿勢を理解してはいたが、創始者からの社史的なこの本は漫画といえどエルメスを理解する一番手といえる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

台湾海峡一九四九

紙の本台湾海峡一九四九

2019/03/11 10:48

日本以外のアジア史を知るために

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

国共内戦が終わった年を軸に、歴史の転換・激動期を生きた人たちの話。
最近、日本では歴史本も「日本スゴい」「なのに中韓は、、」の類いばかり。
当のアジアの人たちが書いた良質な本が読める機会を大事にしたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

思考の整理学

紙の本思考の整理学

2019/02/22 09:04

しっかりした本を一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

35年以上も売れ続けている本は、内容が充実しているからだろう。
最近では”xxハック”とか”xx手帳”とかビジネスtipsの本が大量に並んでいるが、おそらくそれらのエッセンスというか、基本になる考え方は本書のように長く読み続けられている本にとっくに書かれている(かといって流行本に意味がないといいたいわけではない)。

しかし、もし、自分に合ったtipsを探し続けて時間だけが過ぎていくだけなら、しっかりした本をがっつり一冊読むのも良いのではと思う。

本棚を整理しても、手元に残して読み返したいと、処分せずに残っている一冊だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

116 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。