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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.5
- 出版社: フロンティアワークス
- レーベル: ダリア文庫
- サイズ:15cm/256p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86134-491-6
読割 50
紙の本
何度でもおしえて (DARIA BUNKO)
大学二年生の森尾拓実はバーで薬剤師・狗飼芳己と出逢う。拓実の好きなタイプそのままである彼に誘われるまま、体を重ねてしまう。次第に惹かれていく拓実だが、狗飼の「誰より大切な...
何度でもおしえて (DARIA BUNKO)
何度でもおしえて
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商品説明
大学二年生の森尾拓実はバーで薬剤師・狗飼芳己と出逢う。拓実の好きなタイプそのままである彼に誘われるまま、体を重ねてしまう。次第に惹かれていく拓実だが、狗飼の「誰より大切な相手がいる」という言葉に、自分だけを見てくれるわけではないと思いしらされる。狗飼と「大切な相手」との仲睦まじい姿に、拓実は胸の痛みをこらえるが—。書き下ろし番外編も収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔ハイランド 2001年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
伏線なげっぱな話
2016/11/30 23:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻めがひどい男で、受けを振り回して泣かせるのかと思ったのに、もう一人の大切な人は放置気味で、受けを構い倒して甘ったるい話でした。
受けの家庭事情や指輪のエピソードもあまり生かされていませんでした。
なんというか伏線投げっぱなしの残念な話でした。