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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/06/20
- 出版社: 森話社
- サイズ:20cm/411p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86405-037-1
- 国内送料無料
紙の本
村山知義劇的尖端 (メディアとパフォーマンスの20世紀)
著者 岩本 憲児 (編)
大正後期、前衛ベルリンから帰国後、美術・デザイン・演劇・映画・文学など、多彩な領域でアヴァンギャルド芸術家として活動した村山知義。彼のエネルギッシュで広範な活動の中から、...
村山知義劇的尖端 (メディアとパフォーマンスの20世紀)
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
大正後期、前衛ベルリンから帰国後、美術・デザイン・演劇・映画・文学など、多彩な領域でアヴァンギャルド芸術家として活動した村山知義。彼のエネルギッシュで広範な活動の中から、演劇と映画にかかわる軌跡を中心にたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
八面六臂の芸術家 | 岩本憲児 著 | 7−19 |
---|---|---|
村山知義における演劇と映像の融合 | 李正旭 著 | 283−309 |
モンタージュ理論と演技術 | 笹山敬輔 著 | 311−336 |
著者紹介
岩本 憲児
- 略歴
- 〈岩本憲児〉日本大学芸術学部教授。専攻は映画史。著書に「サイレントからトーキーへ」など。
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