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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/09/01
- 出版社: 水王舎
- サイズ:19cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86470-059-7
読割 50
紙の本
日本の教育の危機はどこにあるか
大学入試が変わると教育はどう変化するのか、子どもを教える側は何をすべきなのか。保護者の絶大な支持を受けるカリスマ2人が、2020年大学入試改革の行く末、親や教師のあり方な...
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商品説明
大学入試が変わると教育はどう変化するのか、子どもを教える側は何をすべきなのか。保護者の絶大な支持を受けるカリスマ2人が、2020年大学入試改革の行く末、親や教師のあり方などについて語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
教育界のカリスマによる初のコラボレーション!これからの教育はどのように変わり、子どもを教える側は何をすべきなのか。保護者の絶大な支持を受ける二人による、学校・塾の先生必読の書!【商品解説】
目次
- 第1章 隂山英男が見てきた教育現場
- 第2章 出口汪が見てきた教育現場
- 第3章 従来の常識が通用しない新時代の教育
- 第4章 日本の教育はどこで間違ったのか
- 第5章 2020年、大学入試改革の行く末
- 第6章 グローバル社会の中で親や教師はどうあるべきか
- 第7章 国語教育を考える
著者紹介
陰山 英男
- 略歴
- 〈陰山英男〉1958年兵庫県生まれ。立命館大学教育開発推進機構教授。立命館小学校校長顧問兼任。内閣官房教育再生会議委員等を歴任。
〈出口汪〉広島女学院大学客員教授。論理文章能力検定評議員。現代文講師。
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