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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/25
- 出版社: 藤原書店
- サイズ:22cm/297p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86578-253-0
紙の本
いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝
人間存在の意味とは何か、私はなぜ生きるか。ハンセン病元患者、瞽女…。彼らを描くモノクロームの鉛筆画の徹底したリアリズムから人間への愛が溢れ出す。鉛筆画の世界を切り拓いてき...
いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝
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商品説明
人間存在の意味とは何か、私はなぜ生きるか。ハンセン病元患者、瞽女…。彼らを描くモノクロームの鉛筆画の徹底したリアリズムから人間への愛が溢れ出す。鉛筆画の世界を切り拓いてきた画家が、少年時代から現在までを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
魂を描きこむ国際的な鉛筆画家の、初の自伝!
ハンセン病元患者、瞽女、パーキンソン病を患う我が妻……
極限を超えた存在は、最も美しく、最も魂を打つ。彼らを描くモノクロームの鉛筆画の徹底したリアリズムから溢れ出す、人間という存在への拒絶と根源的な肯定。極貧と放浪の少年時代から現在を語り尽くす【商品解説】
著者紹介
木下 晋
- 略歴
- 〈木下晋〉1947年富山市生まれ。国際的鉛筆画家。武蔵野美術大学客員教授、金沢美術工芸大学大学院教授などを歴任。画文集に「祈りの心」「生の深い淵から」など。
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