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- カテゴリ：一般
- 取扱開始日：2021/07/26
- 出版社： いろは出版
- サイズ：１８ｃｍ／２８５ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-86607-195-4
紙の本
欧州カフェ紀行 カフェの旅で出逢う、珈琲と人生の物語
著者 Ａｙａ Ｋａｓｈｉｗａｂａｒａ （文・写真）,飯貝 拓海 （写真）
人びとのざわめき、濡れた石畳、一杯の珈琲…。一緒にカフェ巡り、しませんか？ ベルリン、ヴェネツィア、ウィーン、パリ、プラハなど、ヨーロッパ７つの国の２７のカフェを巡る旅を...
欧州カフェ紀行 カフェの旅で出逢う、珈琲と人生の物語
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
人びとのざわめき、濡れた石畳、一杯の珈琲…。一緒にカフェ巡り、しませんか？ ベルリン、ヴェネツィア、ウィーン、パリ、プラハなど、ヨーロッパ７つの国の２７のカフェを巡る旅を、美しい写真や珈琲の名言と共に綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
Ａｙａ Ｋａｓｈｉｗａｂａｒａ
- 略歴
- 〈Ａｙａ Ｋａｓｈｉｗａｂａｒａ〉１９６９年京都生まれ。エッセイスト。外資系旅行会社勤務。カフェ巡りをライフワークとする。
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紙の本
コーヒーはかつて贅沢品だった
2021/10/16 12:14
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投稿者：真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤギ使いの少年が、ヤギが食べたら興奮して寝付けなかったと気づいたというコーヒーの発見の話はすごい。
ヨーロッパでも、ファスト店進出で古き良きカフェの危機もあるが、やはり伝統を重んじる人ばかりなので、決して廃ることはない。日本も喫茶店文化が消えそうですが、残していきたい。
