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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2019/03/20
- 出版社: 六花出版
- サイズ:22cm/212p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86617-077-0
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本の道徳教育の成立 修身科の廃止から「道徳」の特設まで
著者 佟 占新 (著)
戦後、道徳教育はいかに行うべきと考えられたのか。教育方法の視点を取り入れて、新聞や雑誌など広く史料を分析し、戦後日本における道徳教育の成立過程を考察する。カヴァーそでに視...
戦後日本の道徳教育の成立 修身科の廃止から「道徳」の特設まで
税込
4,620
円
42pt
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商品説明
戦後、道徳教育はいかに行うべきと考えられたのか。教育方法の視点を取り入れて、新聞や雑誌など広く史料を分析し、戦後日本における道徳教育の成立過程を考察する。カヴァーそでに視覚障害者向けのテキストデータ請求券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本書の視角
- 第一節 問題関心と研究の目的
- 第二節 先行研究の検討
- 第三節 本書の射程と構成
- 第1章 戦後日本における道徳教育の出発
- 第一節 新公民科の設置
- 第二節 全面主義道徳教育論の登場
- 第三節 社会科の発足と道徳教育
- 第2章 徳育教科の設置をめぐる議論の登場
- 第一節 修身科復活論が登場した社会的背景
著者紹介
佟 占新
- 略歴
- 〈佟占新〉1982年中国遼寧省生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。海南大学外国語学院講師(中国)。
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