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紙の本
医学がヒーローであった頃 ポリオとの闘いにみるアメリカと日本 (阪大リーブル)
著者 小野 啓郎 (著)
ワクチン開発に全力を投入したアメリカの研究者を中心に、ポリオの制圧をめざした日米両国の歴史を描く。同じ道筋を辿ったように見えながら、日本の医学はなぜヒーローになれなかった...
医学がヒーローであった頃 ポリオとの闘いにみるアメリカと日本 (阪大リーブル)
税込
1,870
円
17pt
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商品説明
ワクチン開発に全力を投入したアメリカの研究者を中心に、ポリオの制圧をめざした日米両国の歴史を描く。同じ道筋を辿ったように見えながら、日本の医学はなぜヒーローになれなかったのか、その問題点を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小野 啓郎
- 略歴
- 〈小野啓郎〉1930年生まれ。大阪大学医学部卒業。同大学名誉教授。大阪リハビリテーション専門学校校長。
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