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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2023/12/22
  • 出版社: 関西大学出版部
  • サイズ:22cm/225p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-87354-773-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

コロナ禍と社会情報 インフォデミックの考現学 NOT TO THE INFOCALYPSE DARKNESS,BUT FOR THE ANTHEM OF LIFE

著者 近藤 誠司 (著)

高度情報社会の激流は、われわれから「情報の価値」を奪い去り、その一方で「価値の情報」に対する渇望を煽り続けている。情報の信頼性が底抜けした現代社会の混乱を見据えて、生の充...

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コロナ禍と社会情報 インフォデミックの考現学 NOT TO THE INFOCALYPSE DARKNESS,BUT FOR THE ANTHEM OF LIFE

税込 3,960 36pt

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商品説明

高度情報社会の激流は、われわれから「情報の価値」を奪い去り、その一方で「価値の情報」に対する渇望を煽り続けている。情報の信頼性が底抜けした現代社会の混乱を見据えて、生の充溢に資する情報のありかたを問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】

デマ、陰謀論、ディープ・フェイク…。高度情報社会の激流は、われわれから「情報の価値」を奪い去り、その一方で「価値の情報」に対する渇望を煽り続けている。われわれは、今後どのようにして情報空間をサバイブしていけばよいのだろうか。混乱の根底を見据えながら新たな処方を探ろうとする意欲的な著作。【商品解説】

目次

  • 序章 インフォデミックの時代
    • 1 加速する膨張ドライブ
    • 2 「洞窟のイドラ」と「セグメントα」
    • 3 「情報の価値」と「価値の情報」
    • 4 本書の構成
  • 第1章 コロナ禍の情報空間
    • 1 日本のコンテキスト
    • 2 情報取得行動調査の横断分析
    • 3 大学生のライフログ
    • 4 在外邦人が経験したコロナ禍〈1〉

著者紹介

近藤 誠司

略歴
関西大学社会安全学部 教授
1994年にNHKに入局。約20年間、ディレクターとして災害報道などに携わる。
NHK 神戸放送局「震災メッセージ」シリーズの企画・制作で、2004年、
総務省消防庁の「防災まちづくり大賞」(消防科学研究センター理事長賞)を受賞。
NHKスペシャル「メガクエイク 巨大地震 〜KOBE 15秒の真実〜」(2010年)で、
科学技術映像祭・内閣総理大臣賞、中華人民共和国・国際科学教育番組コンクール・銀獅子賞を受賞。
2013年に京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻(博士後期課程)指導認定退学、博士(情報学)。
翌年NHKを退職し、関西大学社会安全学部安全マネジメント学科の助教となる。
2015年春に、同・准教授、2022年春に、同・教授。現在に至る。
2023年春から、京都大学防災研究所・客員教授を兼務。
2018年度、日本災害情報学会・廣井賞(社会的功績部門)受賞。
2019年度、ぼうさい甲子園グランプリ受賞。

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