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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/01/10
- 出版社: 京都大学学術出版会
- サイズ:22cm/298p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87698-246-2
- 国内送料無料
紙の本
19世紀ドイツの地域産業振興 近代化のなかのビュルテンベルク小営業
著者 森 良次 (著)
19世紀ドイツで小・零細農と小営業の「過剰」堆積を社会問題として抱えたビュルテンベルク王国が「三月革命」後いかにして経済発展を遂げたのか、政府の産業振興政策の代表部「工商...
19世紀ドイツの地域産業振興 近代化のなかのビュルテンベルク小営業
税込
4,840
円
44pt
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商品説明
19世紀ドイツで小・零細農と小営業の「過剰」堆積を社会問題として抱えたビュルテンベルク王国が「三月革命」後いかにして経済発展を遂げたのか、政府の産業振興政策の代表部「工商業本部」に注目して究明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 産業振興政策の代表部
- はじめに
- 1.ビュルテンベルク経済の地域特性と「社会問題」
- 2.「工商業本部」の設立と政策課題・手段
- 第2章 亜麻織物業振興策−手工的技術高度化の事例−
- はじめに
- 1.亜麻織物業の危機と手織工の保全
- 2.手織技術の高度化と関連支援産業の育成
- 3.手織の技術的生命力と成功事例
著者紹介
森 良次
- 略歴
- 〈森良次〉1968年岐阜県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程学位取得・修了。広島大学大学院社会科学研究科准教授。
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