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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2015/03/14
- 出版社: 専修大学出版局
- サイズ:22cm/292p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88125-294-9
- 国内送料無料
紙の本
武力紛争における国際人権法と国際人道法の交錯
著者 高嶋 陽子 (著)
武力紛争における国際人権法と国際人道法の交錯の問題について、理論・規定構造・適用事例という3つの角度から検討し、同問題をめぐる議論を、その法的基盤の観点から多角的かつ立体...
武力紛争における国際人権法と国際人道法の交錯
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
武力紛争における国際人権法と国際人道法の交錯の問題について、理論・規定構造・適用事例という3つの角度から検討し、同問題をめぐる議論を、その法的基盤の観点から多角的かつ立体的に捉えなおす。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 第1節 問題の所在
- 第2節 本書の射程及び構成
- 第1部 国際人権法と国際人道法の交錯の理論状況
- 第1章 伝統的議論枠組
- 第1節 議論背景
- 第2節 分離説の存立基盤
- 第2章 「交錯」の法的根拠
- 第1節 補完説の内実
- 第2節 統合説の理論的位置
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