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商品説明
「愛される共産党」路線に惑わされるな! ソフト路線に転換したように装っているが、いまだに暴力革命路線を捨てていない日本共産党の野望を、共産党を知らない世代に教える。『月刊Hanada』連載をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
野坂参三が提唱した「愛される共産党」路線に惑わされるな!
ソフト路線に転換したように装っているが、いまだに暴力革命路線を捨てていない日本共産党。「共産党を知らない世代」にその恐ろしい野望を教えます。【商品解説】
目次
- 第一章 日本でなぜ「人民戦線」は出来なかったか
- 1、「人民戦線」の歴史と理論
- 2、日本における人民戦線論の擡頭
- 3、「天皇制」と人民戦線
- 4、共産党の社共合同論と乗っ取り工作
- 5、民擁同とは
- 6、社会党の三つの流れと対応
- 7、仁王立ちの西尾と三木
- 第二章 共産党の怖さ、一から教えます
著者紹介
梅澤 昇平
- 略歴
- 昭和16年、北海道生まれ。早稲田大学政経学部卒業。民社党政策審議会事務局長、広報局長等を経て尚美学園大学総合政策学部教授。現在、同大学名誉教授、友愛労働歴史館研究員、国家基本問題研究所評議員長。
主な著書に『皇室を戴く社会主義』(展転社)、『安部磯雄と西尾末廣』(桜耶書院)などがある。
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