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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/20
  • 出版社: 堀之内出版
  • サイズ:21cm/338p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-906708-72-7

紙の本

Νυξ 5(2018) 第一特集聖なるもの 第二特集革命

著者 江川純一 (著),佐々木雄大 (著),斎藤幸平 (著),マルクス・ガブリエル (著),千葉雅也 (著),飯田賢穂 (著),馬場真理子 (著),桑原俊介 (著),ミルチャ・エリアーデ (著),奥山史亮 (著),溝口大助 (著),橋本一径 (著),藤井修平 (著),ドミニク・ヨーニャ=プラット (著),ダニエル・エルヴュー=レジェ (著),鶴岡賀雄 (著),鴻池朋子 (著),深井智朗 (著),鳴子博子 (著),石川敬史 (著),塩川伸明 (著),酒井隆史 (著),飯田賢穂 (著),加藤紫苑 (訳),小藤朋保 (訳),田中浩喜 (訳)

海外の論稿と国内の若手研究者による論文を中心とした本格派思想誌。5は、「聖なるもの」「革命」「マルクス・ガブリエル」を特集。佐々木雄大、斎藤幸平らの論文、千葉雅也×マルク...

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Νυξ 5(2018) 第一特集聖なるもの 第二特集革命

税込 2,200 20pt

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商品説明

海外の論稿と国内の若手研究者による論文を中心とした本格派思想誌。5は、「聖なるもの」「革命」「マルクス・ガブリエル」を特集。佐々木雄大、斎藤幸平らの論文、千葉雅也×マルクス・ガブリエルの対談などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

【第一特集「聖なるもの」 主幹:江川純一×佐々木雄大】
 〈聖なるもの〉という概念は人間や社会、宗教にとって重要な意義をもちうるのだろうか。それとも、単なる虚構にすぎず、捨て去られるべきなのか。宗教学を軸に、さまざまな分野で語られることば〈聖なるもの〉を問い直す。

【第二特集「革命」 主幹:斎藤幸平】
近年の世間において「革命」は「主流に反対を唱えるだけの時代遅れな野蛮なもの」程度に軽んじられているように見える。しかし革命は自由と平等を論じる際に不可欠な役割を果たしてきたのみならず、革命は主権、暴力、民主主義をめぐる様々な問い誘引してきた。その自由や平等をめぐる問いを改めてここに再構築していく。

単発記事
千葉雅也×マルクス・ガブリエル「「新実在論」「思弁的実在論」の動向をめぐって」マルクス・ガブリエル京都大学講演
「なぜ世界は存在しないのか――〈意味の場の存在論〉の〈無世界観〉」【商品解説】

目次

  • 【第一特集「聖なるもの」 主幹:江川純一×佐々木雄大】
  • 佐々木雄大 序文「〈聖なるもの〉のためのプロレゴメナ」
  • 江川純一×佐々木雄大 対談「〈聖なるもの〉と私たちの生」
  • 馬場真理子「空虚な「聖なるもの」」
  • 桑原俊介「オットーの聖なるものと魂の根底(Fundus Animae, Seelengrund)――ドイツ神秘主義と近代認識論(心理学・論理学・美学)の系譜から」
  • 江川純一「ペッタッツォーニの「サクロロジア」」
  • 佐々木雄大「堕天使と悪魔の諍い――カイヨワとバタイユとの〈聖なるもの〉の差異」

収録作品一覧

〈聖なるもの〉のためのプロレゴメナ 佐々木雄大 著 10−27
〈聖なるもの〉と私たちの生 江川純一 述 28−41
空虚な「聖なるもの」 馬場真理子 著 42−49

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