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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2015/09/02
- 出版社: 書肆心水
- サイズ:19cm/317p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906917-45-7
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商品説明
「右翼/左翼、保守/進歩の図式を超えたところで日本における近代化はいかにありうるか」ということについて考えた人々の文章を集成。2は、三枝博音、狩野亨吉、権藤成卿など11人の文章を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日本的技術の籠居性 | 三枝博音 著 | 12−18 |
---|---|---|
日本の文化の摑みどころ | 三枝博音 著 | 19−35 |
日本の科学を育てた人としての梅園 | 三枝博音 著 | 35−46 |
著者紹介
三枝 博音
- 略歴
- 〈三枝博音〉1892〜1963年。東京帝国大学西洋哲学科卒業。日本哲学思想史ならびに科学・技術史を研究。
〈狩野亨吉〉1865〜1942年。東京帝国大学文科大学(哲学専攻)卒業。京都帝国大学文科大学教授。
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