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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.8
- 出版社: 生活思想社
- サイズ:21cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-916112-16-3
紙の本
在宅ターミナルケアのある暮らし 住みなれたまちで家で終わりたい 高齢者グループリビング〈COCO湘南台〉 続
著者 西條 節子 (著)
高齢者グループリビングは、自己と他者をともに大切にし、笑いの絶えない食卓を囲む「ふつうの暮らし」であり、在宅ターミナルケアはその先に特別なことのようにではなく存在する。「...
在宅ターミナルケアのある暮らし 住みなれたまちで家で終わりたい 高齢者グループリビング〈COCO湘南台〉 続
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商品説明
高齢者グループリビングは、自己と他者をともに大切にし、笑いの絶えない食卓を囲む「ふつうの暮らし」であり、在宅ターミナルケアはその先に特別なことのようにではなく存在する。「COCO湘南台」の希望に満ちた記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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出版社コメント
2007/08/03 20:11
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投稿者:ビーケーワン - この投稿者のレビュー一覧を見る
「自立と共生」を合い言葉に、子どもに頼らず、誰にも干渉されず・強制されず、開かれた地域で気の合う高年男女で暮らす、それが高齢者グループリビング。
全国初のNPO法人による運営の高齢者グループリビングCOCO湘南台が開設されて8年目。この間、数人の生活者が入れ替わり、大事な友を在宅ターミナルケアで送りました。
「住みなれた地域で、家で終わりたい」という本人の意志を尊重した看とりと送りはいかにして進められたのか。COCO湘南台の生活者であり、コーディネーターでもある著者があつく語ります。