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紙の本
流れゆく日々 サイデンステッカー自伝
著者 E.G.サイデンステッカー (著),安西 徹雄 (訳)
【ヨゼフ・ロゲンドルフ賞(第20回)】日本文学の翻訳・研究者として著名な筆者は、語学将校として第二次大戦を体験、日本の戦後処理にもあたったのち、日本文学研究に没頭する。そ...
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流れゆく日々―サイデンステッカー自伝―
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商品説明
【ヨゼフ・ロゲンドルフ賞(第20回)】日本文学の翻訳・研究者として著名な筆者は、語学将校として第二次大戦を体験、日本の戦後処理にもあたったのち、日本文学研究に没頭する。その半生、そして川端康成や谷崎潤一郎、三島由紀夫など文豪たちとの交流を描く自伝。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
E.G.サイデンステッカー
- 略歴
- 〈サイデンステッカー〉1921年米国生まれ。コロンビア大学・ハーバード大学・東京大学に学ぶ。米国における日本文学の第一人者。著書に「現代日本作家論」ほか多数。
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