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紙の本
上代文字言語の研究 増補版
著者 犬飼 隆 (著)
8世紀以前、外国語の文字であった漢字は、どのように日本語のなかへ浸透していったのか? 漢字の仮借から脱却して、日本語の音節文字になりつつあった万葉仮名から、自国語の文字と...
上代文字言語の研究 増補版
上代文字言語の研究
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商品説明
8世紀以前、外国語の文字であった漢字は、どのように日本語のなかへ浸透していったのか? 漢字の仮借から脱却して、日本語の音節文字になりつつあった万葉仮名から、自国語の文字としての平仮名へ向かう過程を追及した名著。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
犬飼 隆
- 略歴
- 〈犬飼隆〉昭和23年名古屋市生まれ。東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。愛知県立大学文学部国文学科教授。著書に「木簡による日本語書記史」など。
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