「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
父子雲 書き下ろし時代小説 (双葉文庫 藍染袴お匙帖)
著者 藤原 緋沙子 (著)
長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。藍染橋の袂で治療院を構える桂千鶴は、かつて長崎でシーボルトの薫陶を受ける際、井端にずいぶんと世...
父子雲 書き下ろし時代小説 (双葉文庫 藍染袴お匙帖)
藍染袴お匙帖 : 3 父子雲
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。藍染橋の袂で治療院を構える桂千鶴は、かつて長崎でシーボルトの薫陶を受ける際、井端にずいぶんと世話になっていた。折りしも、シーボルト一行が上府することになり…。医学館で教授方だった父東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く、書き下ろし時代小説、好評シリーズ第三弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
収録作品一覧
父子雲 | 7-160 | |
---|---|---|
残り香 | 161-300 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
父子雲
2021/07/06 09:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
藍染袴お匙帖 第三弾
第一話 父子雲
千鶴が長崎でシーボルトに師事することになった経緯がわかりました
第二話 残り香
千鶴の父の友、酔楽のエピソード
今までは医者でありながら一日中お酒ばかり飲んでいましたが
ある時突然人が変わったようにまじめに仕事をするように・・・