「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
日記文学論叢
著者 森田 兼吉 (著)
古代から中世にわたり、日記文学研究に優れた業績を残した著者による論考をまとめた一冊。「「和泉式部日記」三系統本論再説」など、「和泉式部日記」の本文研究を中心に、書評等も掲...
日記文学論叢
税込
14,300
円
130pt
日記文学論叢
税込
14,300
円
130pt
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
古代から中世にわたり、日記文学研究に優れた業績を残した著者による論考をまとめた一冊。「「和泉式部日記」三系統本論再説」など、「和泉式部日記」の本文研究を中心に、書評等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
森田 兼吉
- 略歴
- 〈森田兼吉〉昭和9年〜平成16年。東京都生まれ。國學院大学大学院博士課程満期修了。文学博士(國學院大学)。梅光女学院大学学長などを務めた。武田祐吉博士記念文献学賞受賞。瑞宝中綬章受章。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む