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紙の本
国境を越えた村おこし 日本と東南アジアをつなぐ (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)
著者 加藤 剛 (編著)
村おこし・地域おこしは、日本の特定の地域の問題にとどまらない。日本と東南アジア6カ国の人々のあいだで取り組まれた、村おこし・地域おこしの実践のあり様を、現場に身を置いた人...
国境を越えた村おこし 日本と東南アジアをつなぐ (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)
国境を越えた村おこし : 日本と東南アジアをつなぐ
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商品説明
村おこし・地域おこしは、日本の特定の地域の問題にとどまらない。日本と東南アジア6カ国の人々のあいだで取り組まれた、村おこし・地域おこしの実践のあり様を、現場に身を置いた人たちが綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「小さな国」東ティモールの大きな資源 | 阿部健一 著 | 1−29 |
---|---|---|
「いりあい交流」がつなぐ日本とインドネシア | 島上宗子 著 | 31−61 |
ラオスに小学校を建てる | 鈴石裕哉 著 | 63−104 |
著者紹介
加藤 剛
- 略歴
- 〈加藤剛〉1943年生まれ。コーネル大学Ph.D.。龍谷大学社会学部教授。京都大学名誉教授。専門分野は比較社会学、東南アジア地域研究。著書に「時間の旅、空間の旅」など。
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