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商品説明
建築の原点を求めてあくなき挑戦を続ける安藤忠雄の作品を紹介。フォートワース(米)やホンブロイッヒ(独)の美術館、アブダビ(中東)での最新プロジェクトなど、世界各国に展開する26作品を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
安藤 忠雄
- 略歴
- 〈安藤忠雄〉1941年大阪生まれ。独学で建築を学ぶ。安藤忠雄建築研究所設立。東京大学特別栄誉教授。カリフォルニア大学バークレー校客員教授。「住吉の長屋」で昭和54年度日本建築学会賞等受賞多数。
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紙の本
おすすめ
2024/03/03 16:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tka - この投稿者のレビュー一覧を見る
安藤忠雄の集大成作品集です。おすすめです。この本を頼りに現地訪問、作品見学にトライしたいです。ベネチアにも行きました。
紙の本
セビリア万博日本館、これ、いいね
2022/08/02 10:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
海外の建築、ニューヨークのグラウンド・ゼロ・プロジェクト、シカゴ美術館屏風ギャラリー、セントルイスのピューリッツァー美術館、どれも素敵だが、私が一番好きなのは1992年セビリア万博日本館、観客は太鼓橋を昇っていく、昇りきった人々は広大な吹き抜けで新しい世界を思い描く、すばらしい