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紙の本
ことばの教養 (中公文庫)
著者 外山 滋比古 (著)
今や日本人にとっても複雑になってしまった日本語。時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読むなどの言語生活を通し、ことばの教養について、いろいろな事象や、...
ことばの教養 (中公文庫)
ことばの教養
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商品説明
今や日本人にとっても複雑になってしまった日本語。時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読むなどの言語生活を通し、ことばの教養について、いろいろな事象や、著名人の書簡などを交えて、考えさせてくれる好エッセイ。『ことばのある暮し』『男の神話学』から再編集。【「BOOK」データベースの商品解説】
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今や日本人にとっても複雑になった日本語について外山滋比古氏が、「言葉の教養」として分かり易く説いた書です!
2020/10/04 10:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、英文学者であり、言語学者、評論家、エッセイストとして幅広く活躍され、『ことばの習俗 新しいコミュニケイション』、『ホモ・メンティエンス』、『外国語を考える』、『省略の文学』、『日本語の論理』などの著作で知られる外山滋比古氏の作品です。今や日本人にとっても複雑になってしまった日本語ですが、時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読むなどの言語生活を通し、ことばの教養について、いろいろな事象や、著名人の書簡などを交えて、考えさせてくれる好エッセイ集です。同書は、著者の『ことばのある暮し』及び『男の神話学』から再編集されたものです。