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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.3
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま学芸文庫
  • サイズ:15cm/453p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-09207-6
文庫

紙の本

経済政策を売り歩く人々 エコノミストのセンスとナンセンス (ちくま学芸文庫)

著者 ポール・クルーグマン (著),伊藤 隆敏 (監訳),北村 行伸 (訳),妹尾 美起 (訳)

経済政策を売り歩く人々 エコノミストのセンスとナンセンス (ちくま学芸文庫)

税込 1,540 14pt

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.7

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ネタこそ古いけど

2017/06/12 18:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サラーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

90年代の本なので当然ながらネタこそ古いものの、根本的なところは今も昔も変わらないので有用性は十分。結局のところ、根拠薄弱な主張でも通ってしまう背景からどうしておかしいかという解説まであるので日本の経済政策やエコノミストの主張を読んで応用して考えてみると楽しいかも。

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紙の本

そもそも何で「経済政策を売り歩く人々」が居るのか

2016/01/30 03:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ホンの無視 - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名における「経済政策を売り歩く人々」の存在よりも、一般大衆や政治家(あるいは一部の学者でさえも)が聞こえが良い政策に賛同しやすいのが根本的な問題だと思う。
「理論的に正しい」経済政策よりも、「聞こえの良い(都合が良い)」経済政策の方に人の心がついていってしまう事の方が根本的な問題ではなかろうか。
クルーグマン的に言うなら、(聞こえの良い政策を求める)需要側に問題があると言える。

もっとも、その「経済政策を売り歩く人々」が掲げる政策の内容については本書で散々書かれているので、
経済リテラシーを付けて、だまされないようにするためにも読んでおいた方がいいだろう。

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2009/05/12 22:49

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2010/06/05 21:08

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2010/12/28 07:06

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2012/01/15 03:00

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2021/12/09 21:53

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