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紙の本
快楽 更年期からの性を生きる (中公文庫)
著者 工藤 美代子 (著)
更年期を迎えた女性はいかに性と向き合えばよいのか。自身も同世代の著者が、「女であり続けること」の難しさと、「女でいたい」という欲望のはざまで揺れる女性たちに寄り添い、その...
快楽 更年期からの性を生きる (中公文庫)
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商品説明
更年期を迎えた女性はいかに性と向き合えばよいのか。自身も同世代の著者が、「女であり続けること」の難しさと、「女でいたい」という欲望のはざまで揺れる女性たちに寄り添い、その胸の奥を描き出す。高齢化社会の新たな問いに切り込んで『婦人公論』連載中から話題を呼んだベストセラー・ノンフィクション。【「BOOK」データベースの商品解説】
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更年期を迎えた女性はいかに性と向き合えばよいかをテーマに綴られたノンフィクション作品です!
2020/10/03 15:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『女が複眼になるとき』、『幻の町幻の女 - カンバーランド』、『双葉山はママの坊や』、『海を渡った力士たち - ハワイ相撲の百年』、『ホテル・ウランバートル』などの話題作を次々に発表されている工藤美代子氏の作品です。同書は、「更年期を迎えた女性はいかに性と向き合えばよいのか」をテーマに綴られた作品で、自身も同世代の著者が、「女であり続けること」の難しさと、「女でいたい」という欲望のはざまで揺れる女性たちに寄り添い、その胸の奥を描き出しています。高齢化社会の新たな問いに切り込んで、『婦人公論』連載中から話題を呼んだベストセラー・ノンフィクション作品です。ぜひ、多くの女性に読んでいただきたい一冊です。