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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.2
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/178p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88713-962-6
- 国内送料無料
紙の本
戦間期オーストリアの学校改革 労作教育の理論と実践
著者 伊藤 実歩子 (著)
隣国ドイツの影響を大きく受けつつも、独自の実践的な展開を見せた1920年代オーストリアの教育改革。今日の教育の先駆をなす「労作教育」という教育理論と実践を明らかにし、この...
戦間期オーストリアの学校改革 労作教育の理論と実践
税込
3,960
円
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商品説明
隣国ドイツの影響を大きく受けつつも、独自の実践的な展開を見せた1920年代オーストリアの教育改革。今日の教育の先駆をなす「労作教育」という教育理論と実践を明らかにし、この改革の意義を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1節 オーストリア第一共和国の誕生と学校改革
- 第2節 学校改革と改革教育学
- 第3節 戦間期オーストリアにおける学校改革の構造
- 第4節 研究の対象と課題
- 第5節 章構成
- 注
- 第1章 戦間期オーストリアのレーアプラン改革
- 第1節 レーアプラン改革までの道程
- 第2節 レーアプランにおける三つの原則
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