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- カテゴリ：幼児
- 発行年月：２０１０．４
- 出版社： 風濤社
- サイズ：１６×２２ｃｍ／１冊（ページ付なし）
- 利用対象：幼児
- ISBN：978-4-89219-327-9
紙の本
どうぐでなにがつくれるの？
著者 マレーク・ベロニカ （文と絵）,マンディ・ハシモト・レナ （訳）
遊びはたのしいですね。でも、終わったら、かたづけなければいけません。ペーテルとノーラはかたづけてはみるものの、たなはふえたおもちゃであふれかえっています。では、あたらしい...
どうぐでなにがつくれるの？
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：22,220円（202pt）
- 発送可能日：購入できません
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商品説明
遊びはたのしいですね。でも、終わったら、かたづけなければいけません。ペーテルとノーラはかたづけてはみるものの、たなはふえたおもちゃであふれかえっています。では、あたらしいたなを買いにいく？いいえ、きっと自分たちでも作れますよ。必要なのは板と道具とペンキ、それから、たよりになるおとうさん。このお話は、おとうさんとおかあさんと子どもたちが、ちからをあわせてたなをつくるお話です。【「BOOK」データベースの商品解説】
ママに注意され、おもちゃをかたづけたノーラとペーテル。でも棚はおもちゃで溢れています。そこで２人は、パパといっしょに棚を作ることに…。子どもたちとパパとママが力を合わせて物を作るお話。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
マレーク・ベロニカ
- 略歴
- 〈マレーク・ベロニカ〉１９３７年ハンガリーのブダペスト生まれ。国立人形劇場のスタッフとして働いた後、絵本作家に。作品に「ラチとらいおん」「ボリボン」「きのうきょうあした」など。
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紙の本
親子で日曜大工
2016/12/12 21:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オモチャを片付ける棚を親子で作る事になりました。
道具は何を使うと良いのでしょうか。どんな時にどんな工具を使うのかが分かります。
日本ではあまり日曜大工をする人はいないかもしれないけど、海外は多いんですよね。
刃物を使うから必ず大人と一緒に。
子供達に指導できるように大人もそれなりに鍛錬しなければなりませんね。
紙の本
工具について
2015/10/31 11:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：hiyokomame - この投稿者のレビュー一覧を見る
一応ストーリーはありますが、あまり物語はない絵本で、棚を作るのにどんな道具が必要か、工具について知ることができる知育絵本です。
シンプルな絵と説明で、わかりやすかったみたいです。
４歳ぐらいから楽しめるかな。
