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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.12
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/419p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-13603-1
文庫

紙の本

人形遣いと絞首台 (創元推理文庫)

著者 アラン・ブラッドリー (著),古賀 弥生 (訳)

教会の墓地で、11歳の少女フレーヴィアは、テレビで有名だという人形遣いとアシスタントの女性に出会った。乗ってきたヴァンが壊れてしまったのだが、修理代がないという。そこで、...

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人形遣いと絞首台 (創元推理文庫)

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商品説明

教会の墓地で、11歳の少女フレーヴィアは、テレビで有名だという人形遣いとアシスタントの女性に出会った。乗ってきたヴァンが壊れてしまったのだが、修理代がないという。そこで、お金を稼ぐために『ジャックと豆の木』を上演することになったんだけど…。異例の数の新人賞に輝いた『パイは小さな秘密を運ぶ』につづく、化学大好き少女探偵、フレーヴィア・シリーズ第二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

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評価内訳

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紙の本

この表紙のテイスト、ステキ。 フレーヴィアの顔が出ないところが。

2015/11/22 06:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

化学大好き11歳の少女探偵・フレーヴィアの活躍を描くシリーズ第二作。
結局、こうしてまたシリーズものに手を出して続きを読んでしまうよ・・・。

今回の騒動は、フレーヴィアが散歩中の教会の墓地で、困っている若い女性と出会ったことがきっかけ。 実は彼女はテレビで有名だという人形遣いルパートのアシスタントだという。 フレーヴィアの家にはテレビがないから有名人のことは知らないけど。 でも教会の神父さんは知っていて、二人が乗ってきたヴァンが壊れてしまったけど修理代がないことを聞き、教会で人形劇を上演してお金を稼いだら、と提案。
急遽、『ジャックと豆の木』が上演されることが決まり、フレーヴィアはその手伝いに駆り出されることになって・・・という話。

つい、舞台が1950年だということを忘れそうになるんだけど、農場で元戦闘機乗りのドイツ人が働いていたりして、フレーヴィアの感じる“戦後の空気”をこっちも感じてみたりして。 科学知識の実践度も前作以上だし!(でもその大半は姉二人への復讐の道具のために使われるのだが・・・)

小さな町で起こる事件は過去を掘り返し、傷ついた人の心を余計にあぶり出し、知っていると思っていたはずの人を知らない人に変えてしまう。 あぁ、とても基本的(?)なことなのに、すっごくしみじみしてしまうのは何故? 11歳少女視点だから?

フレーヴィアの家庭の特殊性は時代のせいばかりじゃないけど、今回はロンドンからフレーヴィアの味方をなんとなくしてくれそうなおばさんが登場したし、彼女の未来を、その能力が発揮できる道に進めるように祈らざるを得ない。

それはつまり、シリーズの続きを読むってことなんだけどね。

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2012/01/17 19:52

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