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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/01/21
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: ブルー・バックス
  • サイズ:18cm/286p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-257712-0

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新書

紙の本

図解・感覚器の進化 原始動物からヒトへ水中から陸上へ (ブルーバックス)

著者 岩堀 修明 (著)

餌や繁殖相手を見つけるために、みごとな改造を繰り返してきた感覚器。ミミズの原始的な視覚器から、クジラの絶妙な聴覚器まで、眼・舌・鼻・耳・皮膚に秘められた壮大な進化の歴史を...

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図解・感覚器の進化 原始動物からヒトへ水中から陸上へ (ブルーバックス)

税込 1,210 11pt

図解 感覚器の進化 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ

税込 1,078 9pt

図解 感覚器の進化 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ

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商品説明

餌や繁殖相手を見つけるために、みごとな改造を繰り返してきた感覚器。ミミズの原始的な視覚器から、クジラの絶妙な聴覚器まで、眼・舌・鼻・耳・皮膚に秘められた壮大な進化の歴史を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

みごとな改造を繰り返してきた感覚器の歴史。餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的な視覚器から再び水中に戻ったクジラの絶妙な聴覚器まで、眼、舌、鼻、耳、皮膚……に秘められた壮大な進化の物語! (ブルーバックス・2011年1月刊)


壮観!詳細な図解で見る進化の大河ドラマ!

原始的なミミズの視覚器は、どのように進化して脊椎動物の高度な「眼」になったのか?

「耳」のもとになった意外な器官とは何か? 一度は陸に上がり、海に戻ったクジラの感覚器の

特殊な進化とは?

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・体性感覚など、生物が世界を知る道具である「感覚器」の進化を、

膨大な数の解剖を経験した著者の迫力満点の図版でたどる。

小飼弾氏絶賛「図解 器官の進化」シリーズの第1弾!【商品解説】

目次

  • 第1章 感覚器とは何か……どんな感覚を感知するかは「どんな刺激があるか」ではなく「どんな感覚器があるか」によって決まる。
  • 第2章 視覚器……「眼」は無脊椎動物では皮膚からつくられる。脊椎動物では脳からつくられる。
  • 第3章 味覚器……この世界を最初に感じた最も原始的な感覚器は「舌」の先祖だった。
  • 第4章 嗅覚器……動物が水から陸に上がるとき、呼吸器と嗅覚器は1つになり「鼻」となった。
  • 第5章 平衡・聴覚器……「耳」とは重力を感じる平衡覚器の中に、あとから聴覚器が入り込んだものである。
  • 第6章 体性感覚器……「皮膚」は多様な感覚を受容する最大の感覚器である。「筋」「腱」「関節」も意識にのぼらない感覚を受容する。
  • 第7章 クジラの感覚器……進化は「後戻り」できない。水から陸に上がり、再び水に戻ったクジラの感覚器は、特異な発達をとげた。

著者紹介

岩堀 修明

略歴
〈岩堀修明〉1938年東京都生まれ。京都大学医学部卒業。長崎大学医学部教授を経て、長崎国際大学健康管理学部教授。専攻は解剖学。著書に「神経解剖学」「解剖生理学テキスト」など。

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

知られざる生物の感覚器の進化について学べるとっても興味深い一冊です!

2020/02/20 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、生物にとっては生きていく上で欠かせない各種の感覚器について、生物の進化とともに、これらの感覚器官も進化してきた経過を丁寧に解説してくれる一冊です。図解で分かりやすく説明されてるので、見ているだけでも楽しめる書となっています。同書を読まれることで、どんな感覚を感知するかは、どんな刺激があるかではなくどんな感覚器があるかによって決まる、とか、「眼」は無脊椎動物では皮膚からつくられ、脊椎動物では脳からつくられる、とか、動物が水から陸に上がるとき、呼吸器と嗅覚器は一つになり「鼻」となった等の面白い事実を知ることができます。ぜひとも、多くの方々に読んでいただきたい絶対に興味深い一冊です!

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紙の本

生物学にあまり関心のない人にも気軽に読める本

2011/03/26 20:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 進化の過程や発生の過程も簡単に解説しながら、いろいろな動物の感覚器の構造について紹介している。一般向けの手ごろな解説書になっている。
 五感といわれる感覚の各受容器、すなわち視覚器、味覚器、嗅覚器、平衡・聴覚器(電気受容気を含む)、体性感覚器(触覚、温覚と冷覚、痛覚、赤外線受容器)について、紹介している。特に一章を設けて、水中から陸上に上がり再度水中生活に戻ったクジラの感覚器について、進化の過程で各感覚器がどのように変容してきたのかについて、述べている。
 感覚器の構造の絶妙な仕組みが解るとともに、環境との相互作用でその構造がどのように変化発達してきたのかが解る。生物学にあまり関心のない人にも気軽に読める本である。

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2011/01/30 09:57

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2011/02/24 10:11

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2011/06/10 22:21

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2014/05/10 06:32

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