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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.4
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/126p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-0056-8
紙の本
対人サービスの民営化 行政−営利−非営利の境界線
著者 須田 木綿子 (著)
新たな対人サービス民営化の主役として登場した営利事業者、役割を大きく変えた行政、社会福祉法人や医療法人など既存の非営利組織。介護保険制度下における三者の活動実態と相互の関...
対人サービスの民営化 行政−営利−非営利の境界線
税込
2,530
円
23pt
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商品説明
新たな対人サービス民営化の主役として登場した営利事業者、役割を大きく変えた行政、社会福祉法人や医療法人など既存の非営利組織。介護保険制度下における三者の活動実態と相互の関係性を、実地調査を通じ分析・考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 はじめに
- 1.対人サービスの民営化と行政、非営利組織
- 2.本書の目的と構成
- 3.本書の意義と限界
- 4.定義の確認
- 第2章 行政役割の拡大と非営利サービス供給組織の変容
- 1.行政役割の拡大
- 2.非営利組織の変容
- 3.行政役割の拡大と非営利組織の変容をめぐる国内外の議論の相違
- 第3章 民営化された対人サービス領域の分析枠組み:メゾレベルの組織論
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