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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/07/10
- 出版社: 早稲田大学出版部
- サイズ:21cm/392p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-657-12013-7
- 国内送料無料
紙の本
テロ防止策の研究 国際法の現状及び将来への提言 新装版
著者 金 惠京 (著)
いまだ消えない無差別テロの脅威。悲劇を二度と繰り返さないためにはどうすればよいのか? 気鋭の韓国人研究者が、韓国・日本・アメリカでの研究成果を踏まえ、テロ防止の国際法体制...
テロ防止策の研究 国際法の現状及び将来への提言 新装版
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
いまだ消えない無差別テロの脅威。悲劇を二度と繰り返さないためにはどうすればよいのか? 気鋭の韓国人研究者が、韓国・日本・アメリカでの研究成果を踏まえ、テロ防止の国際法体制確立の具体策を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1節 テロリズムの法的規制が抱え続ける課題
- 第2節 テロリズムへの国際法による対応
- 第3節 本書の目的と先行研究
- 第4節 研究手法と本書の構成
- 第1章 テロリズムの歴史,及び現在の様相
- 第1節 テロリズムの時代的推移
- 第2節 テロリズムの概念と他との差異
- 第3節 テロリズムの定義
- 第4節 テロリズムの定義をめぐる範囲の明確化の必要性
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