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テレビの日本語 (岩波新書 新赤版)
著者 加藤 昌男 (著)
誕生当初、穏やかに語りかけていたテレビは、今や饒舌なメディアへ変わった。報道番組もお笑い番組も隙間なくしゃべり続けるようになったのはいつからか。ニュースのことばを中心に、...
テレビの日本語 (岩波新書 新赤版)
税込
880
円
8pt
テレビの日本語
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商品説明
誕生当初、穏やかに語りかけていたテレビは、今や饒舌なメディアへ変わった。報道番組もお笑い番組も隙間なくしゃべり続けるようになったのはいつからか。ニュースのことばを中心に、テレビの日本語を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 序 章 テレビが息をのんだ「3・11」
- 第1章 テレビのことばはこう作られる
- 1 不特定多数に伝わる「音のことば」
- 2 新人アナウンサーに必要な日本語力
- 3 ニュース原稿ができるまで
- 4 ことばの“品質”はだれが保つのか
著者紹介
加藤 昌男
- 略歴
- 〈加藤昌男〉1943年横浜生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。NHK放送研修センター日本語センター専門委員。エグゼクティブ・アナウンサー。著書に「先生にこそ磨いてほしい「ことばの伝達力」」など。
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