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目次

    はじめに

    序 章 テレビが息をのんだ「3・11」

    第1章 テレビのことばはこう作られる
     1 不特定多数に伝わる「音のことば」
     2 新人アナウンサーに必要な日本語力
     3 ニュース原稿ができるまで
     4 ことばの“品質”はだれが保つのか

    第2章 時代を映すテレビのことば
     1 テレビはどこまで饒舌に
     2 技術革新と軽量路線がことばを変えた
     3 テレビにみる“日本語の乱れ”
     4 日本語の音声はただいま変身中?
     5 大事件を他人事と感じさせることば

    第3章 ニュース文体はこう変わってきた
     1 それは「耳のコトバ」から始まった
     2 「読む」ニュースから「話す」ニュースへ
     3 キャスターニュースが主流に
     4 “見せる演出”が文体を変えた

    第4章 災害報道のことば
     1 「東日本大震災」はこう伝えられた
     2 原発事故報道を点検する
     3 「阪神・淡路大震災」以来の教訓
     4 災害列島・被災者が語ったことば

    第5章 報道現場でのことばの選択
     1 “理”のないリポーターは単なる運搬係
     2 ビデオ編集のうらおもて
     3 選挙報道の舞台裏
     4 取材ドキュメント「昭和が終わった日」

    終 章 デジタル時代のことばの行方
     1 情報機器が日本語を変える?
     2 テレビは日本語の規範たりうるか

    あとがき
    参考文献・参考番組
    年 表

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