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水のかたち 上

  • 出版社:集英社
  • サイズ:20cm/388p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771469-2

水のかたち 上

宮本 輝 (著)

  • 全体の評価 4
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  • 税込価格:1,728ポイント:16pt
  • 取扱開始日:2012/09/25
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商品説明- 「水のかたち 上」

東京の下町で暮らす平凡な主婦、能勢志乃子。50歳の誕生日に、近所の古い喫茶店で、年代ものの文机と茶碗と手文庫を貰い受ける。後日、その茶碗の驚くべき価値が判明して、志乃子は骨董の世界に足を踏み入れていく。予期せぬ出会いと友情が引き寄せる、新たな人生の喜び―生の希望に満ちた、傑作長編小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

平凡な主婦・志乃子は、50歳の誕生日に、年代ものの文机と茶碗と手文庫を貰い受ける。後日、その茶碗の驚くべき価値が判明して、志乃子は骨董の世界に足を踏み入れていく…。『エクラ』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「水のかたち 上」

宮本 輝

略歴
〈宮本輝〉1947年兵庫県生まれ。広告代理店勤務を経て、執筆活動へ。「泥の河」で太宰治賞、「螢川」で芥川賞、「優駿」で吉川英治文学賞を受賞。2010年、紫綬褒章を受章。

書店員レビュー- 「水のかたち 上」

ジュンク堂書店大分店

50歳の主人公、主婦の志乃子。…

ジュンク堂書店大分店さん

50歳の主人公、主婦の志乃子。
とても魅力的な彼女につながる、心優しく素敵な人たち。
骨董、ジャズ、敗戦後朝鮮から帰国した人々の歴史、糖質制限食。
一見つながりのわからないこれらの要素が
志乃子を中心に絡み合いながら、物語は進んでいきます。
読み終わったとき、心が洗われたようなさわやかな気分になりました。

大分店 千綾

ユーザーレビュー- 「水のかたち 上」

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投稿元:ブクログ

2013/09/06 19:39

宮本輝は密かに?大好きな作家。
何が?って一番はタイトルかも。
どのタイトルにも惹かれております。

お話しは。
ちょうど50歳のお誕生日目前の主婦『志乃子さん』
お姉さまの『美乃さん』
お友達の『沙知代さん』=『モアちゃん』

年を重ねた大人が興味を持ち始める???
古美術、戦後、ジャズ、持病、介護・・・。

【50の坂】

更年期を迎える主婦と糖尿病を宣告されたご主人。
ご飯・麺類・澱粉×
魚・肉・海藻・豆腐・チーズ・野菜・ナッツ類・納豆○
お酒は焼酎かウィスキー・糖質ゼロビール○
糖質制限して二人して痩せている・・・ぅダイエットのお話しかも???

もらい?探し?受けた【鼠志野】のお茶碗からのお話しです。

投稿元:ブクログ

2013/08/16 19:25

出来過ぎのように出来事が周りに繋がっていく宮本さんらしい作品。鼠志野を売って骨董の話は終わったかと思っていたが、新たな展開がありそうで下巻が楽しみです。

投稿元:ブクログ

2013/08/03 23:01

上巻ではいろいろ起きた割に、各エピソードにあまり進展なし。
下巻でまとまるのかちょっと心配なので☆3つ。

投稿元:ブクログ

2013/07/06 20:55

主人公は50歳の誕生日を目前にした主婦。
彼女は自分の誕生日の祝いに、以前から欲しいと思っていた文机を買おうか逡巡していた。
その文机を扱う骨董屋は来月一杯で店を畳むらしく、たまたまそこを訪れた主人公はその文机と手文庫、パッと目にして惹かれた茶碗を無料で貰い受ける。
その後、その茶碗が思わぬ値打ち物だと知る彼女はその茶碗を売ったお金を自分だけがもらっていいのか?と夜逃げ同然に姿を消した骨董屋の夫人を尋ねる。
また、手文庫からは戦時中に書かれた、朝鮮より引き上げた男性と一家の写真と手紙が入っていた。

夫が糖尿病になったり、
美容師を目指す息子のこと、高校生の娘のこと。
30代で離婚して以来、ずっと母親の面倒をみながら医療事務の仕事をしていた姉が知人の紹介で居酒屋を始めることになったり・・・。
そういった更年期真っ只中世代の主人公の人間関係、人々から広がる縁。
それを淡々と静かに描いた物語となっています。

この物語では歳月というものを自然に感じます。
最初に主人公が欲しがっていた文机の、あるかなしかの窪みもそうですし、水に穿たれた「りんご牛」からも連想します。
それだけでは色も形もない、たった一滴の水。
それが穴を開けるほどの気が遠くなるほどの時間-。
それと併せて主人公たちのこれまで生きてきた人生や、これからの人生もしみじみと考えてしまう。
いつもそうですが、宮本輝さんの本は主人公の物語をこの一冊で決着をつけるものでなく、彼らの人生の一部分を切り取った風景とでも言うか・・・そういうものだと感じます。

ただ、この話、今まで読んだ話とシチュエーションだとか登場人物の設定みたいなのが似通っていて、読んでいてそれらの話とゴッチャになり、既視感を感じました。
大きな事件がある訳でもなく、特徴のない話だというのが今のところの正直な感想です。

投稿元:ブクログ

2013/06/29 20:38

 宮本輝さんって、実はすごく古民家好きなのでは?
 また書いてほしいなあ、こういう小説。

 

投稿元:ブクログ

2013/05/22 11:23

50才になったばかりの女性が主人公。
この主人公も茶目っ気があり可愛らしい。
悪い人が出てこない!と思いながら読んでいたけど
謎の美女がちょっと悪い感じ?
北朝鮮からの引き揚げは下巻で絡んでくるのかな。

投稿元:ブクログ

2013/05/16 13:04

志乃子さんは、普通以上の人生を歩んでいる。周りの人々は、皆 善者でたいした人間ばかり。
価値ある物が、自然に無理する事なく手に入る。

投稿元:ブクログ

2013/05/19 17:34

上を読み終わっている。

下がまだ図書館から来ない。

上の話を忘れてきた。 また上も借りなければならないのか。。。

投稿元:ブクログ

2013/04/17 12:16

なんかイマイチな感じで、ずっとこんなんかなぁと思ってたら
後半、宮本輝さんっぽくなってきた!
下巻に期待!!

投稿元:ブクログ

2013/04/27 09:43

正直者が馬鹿を見ない!
こんなことあったらいいな、というお守り的小説。
toi! toi! toi!

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