「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室 5 ボディーファーム (中公文庫)
著者 富樫 倫太郎 (著)
本性を隠し潜伏生活を送っていた“最凶の殺人鬼”近藤房子が再び動き出した。巧みに変装しながら捜査の目をかいくぐり、残虐な殺人を重ねる。焦った警視庁上層部は、房子が執着するS...
SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室 5 ボディーファーム (中公文庫)
SROV - ボディーファーム
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
本性を隠し潜伏生活を送っていた“最凶の殺人鬼”近藤房子が再び動き出した。巧みに変装しながら捜査の目をかいくぐり、残虐な殺人を重ねる。焦った警視庁上層部は、房子が執着するSRO副室長の芝原麗子を囮に逮捕せよと、室長の山根新九郎に迫るのだが―。【「BOOK」データベースの商品解説】
潜伏生活を送っていた最凶の殺人鬼・近藤房子が再び動き出した。房子は捜査の目をかいくぐり、残虐な殺人を重ねる。焦った警視庁上層部は、房子が執着するSRO副室長の芝原を囮に逮捕せよと、室長の山根に迫るが…。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
富樫倫太郎氏の大人気「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ(全9巻)の第5弾です!」
2020/09/15 09:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『雄呂血』、『女郎蜘蛛』、『風狂奇行』、『蟻地獄』、『鬼が泣く 中山伊織仕置伺帳』などの著作をはじめ、人気警察小説のシリーズものなども手掛けられている富樫倫太郎氏の作品です。同書は、本性を隠し潜伏生活を送っていた「最凶の殺人鬼」と呼ばれた近藤房子が再び動き出したところからはじまり物語です。巧みに変装しながら捜査の目をかいくぐり、残虐な殺人を重ねる近藤房子に対し、焦った警視庁上層部は、彼女が執着するSRO副室長の芝原麗子を囮に逮捕せよと、室長の山根新九郎に迫ります。一体、この事件はどのように展開していくのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。
紙の本
警視庁広域捜査専任特別調査室5 ボディーファーム
2019/09/04 21:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:neige - この投稿者のレビュー一覧を見る
本性を隠し潜伏生活を送っていた“最凶の殺人鬼”近藤房子が再び動き出した。巧みに変装しながら捜査の目をかいくぐり、残虐な殺人を重ねる。焦った警視庁上層部は、房子が執着するSRO副室長の芝原麗子を囮に逮捕せよと、室長の山根新九郎に迫るのだが―。
ひゃー怖い。
後手に回る捜査に歯噛みしながら読みました。
それにしても…近藤房子の凶暴さが恐ろしい。
尾形親子は一体どうなるんだろう。
誠の心の闇とはなんだろう?