電子書籍
丁寧でわかりやすい
2018/10/09 21:51
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投稿者:suilen - この投稿者のレビュー一覧を見る
宅建の勉強の合間に読んでいます。
私自身は他業種ですが、丁寧かつ効率の良い仕事の進め方を意識した内容なので、ためになる部分も多いと感じました。
紙の本
不動産売買向けの内容
2016/03/06 13:27
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投稿者:猫山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不動産仲介会社の先輩後輩のストーリーを絡めながら、不動産取引にかかわる基本事項を説明する内容となっている。著者の経験談も混ぜながら比較的平易に説明をしているので読みやすい内容となっている。
紙の本
建物に関して興味のある方用?
2017/07/14 16:53
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投稿者:やっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
宅地建物の免許を持たれている方にはオススメですがそうでない方には難しい気がしました。。。
紙の本
概要はつかめる
2016/11/03 21:26
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただし、何度か読み返す必要有り。
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不動産の仕組みを知りたいなと思い手に取りました。
基本的には、不動産にかかわっている人向けの「不動産の学び方」というスタンスの一冊。
不動産業者の視点を通して、売り手側・買い手側の両方の立場からの考え方を学べ、
契約関係の専門用語等読み慣れない部分もありますが、大枠を習得するに充分な内容でした。
特に不動産取引の流れや、融資額の算出方法などは、知識として持っておきたいですね。
直近で不動産売買を考えているわけではないですが、
知っておいて損はない知識なので、今後もアンテナを張っていきたいなと思います。
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内容として、
不動産で働く人のためのノウハウ本。
これから不動産を購入するひともこの本を片手に購入までの作業を進めると良い。
法務局や市役所での調査方法を指南している。
また、銀行融資のための知識も紹介している。
文章もわかりやすいためすらすらよめる。
図表も豊富。
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不動産業界の人間ではないけれど、不動産を取得するにあたって、読んでおいても面白いと思う。
重要事項説明書のどこを読んでおけばいいのか、登記事項の何が重要なのか、修繕計画、都市計画、近隣の道路、建ぺい率、容積率、専門的な話も出てくるが、どれも知っておいて損はない、というか知っておいたほうがよい物件に出会える確率は上がるのではないかと思う。
ここで得られた知識があると、担当者との話も早い。説明を聞いていても、ああアレね、となるし、向こうが説明したがらないことも突っ込んでいくことができる。
読みやすく一通りの内容は理解できるので、2時間程度で、そうした知識が得られるなら買いだと思う。
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新人不動産営業向け、不動産営業が何をやらなければ行けないかの基本が書かれた本。
顧客として接する側としても、彼らが日々何を考え、不動産購入時にどんな手続が必要なのかがわかるため読んで損はない。
案件調査から法務局、役所での手続き、金融機関とのやりとり、融資時のポイント等、不動産営業が取引の裏側でいろんなところと結構面倒なやり取りをしていることを知っておくだけで、顧客としてのふるまい方も変わるだろうし、プラスにもなるだろうと思う。
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不動産の調査から売買契約の流れを大まかに紹介する本。
資金調達(融資)の章があるのがいい。
この分野で一番最初に読むべき本としてお勧めできる。
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主に不動産業界で働く新人を対象に不動産取引が一通りまとめられてある。不動産取引を考えている一般人としては4章以降だけ読んでおけば大まかな手順は理解できる。
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不動産取引のプロセスや気をつけるべき点を解説した本。
不動産といっても、投資や仲介、建築やリフォームなど色々あるが、本書は不動産取引の手続きを懇切丁寧に解説した本である。理論や概念を学習できるものではないので、これを期待すると、肩透かしを食らう(私は見事に食らった)。タイトルに問題があると言えよう。また、帯や序章に、銀行員も対象にしている旨が記載されているが、銀行員が読んで嬉しいような情報は特に見当たらない。顧客に不動産を紹介する際の心得などに多くのページを割いている点などを見る限り、完全に仲介業者向けであると思ったほうが良い。
仲介業者にとっては、手続き論がコンパクトに要領よくまとまっていて、非常に良書となるのかもしれない。また、不動産を住居用や投資用に購入する際に、仲介業者の視点を知り、また手続きを予め俯瞰しておくことは、有用であろうから、そういった用途にも使えよう。但し、素人が細部まできちんと読む場合、タイトルにある「2時間」ではあきらかに足りない。
全体的に、タイトル詐欺的な香りが拭えない。「5時間で丸わかり!不動産取引の手続きを基礎から、多少のノウハウも含めて学べる本」であったなら、タイトルに沿った良質の内容を提供する本として評価できたが…☆3つ。
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2015/2/25
実務を行ったことのない門外漢でも仕事の流れを想像しやすい内容。実務経験を積んだのちに再読してみたい。
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自分の就職先の業界についてのビジネス書。中身はなかなかの専門性溢れる内容であった。たしかに新人でこれだけ分かっていればスムーズに業界を把握することができるかもしれない。しかしながらその専門性の濃さゆえに、一読で内容全て理解するのはキツイ。なので、理解できるまで何度も読み、実践を経て理解していきたい。
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不動産売買の営業が、知っておくべき知識。
詳しく書かれてあり、不動産投資をしようと思う人には、必読書?
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ヒアリングのポイント
1事故物件
2人間関係
3埋設物
4土地履歴「地盤が弱い、墓地」
5住環境「そうおん、臭い、揺れ」
6歪み破損「沈下、傾き」
7修繕履歴「」
8管理関係
9財務面「滞納、謄本上見えない債務」
10嫌悪危険施設「墓地、風俗、やくざ」
現場確認
1 床の傾き6/1000未満か?
取引
1 買主は、フローリングに変えたいのですが、150万円ほど現金が足りないようです。
汚いとは、言わずにオブラートに包む
時価
「不動産流通近代化センターの価格査定」
「東京カンテイの鑑定ソフト」