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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/03/20
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:21cm/363p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-024519-7
紙の本
秘密保護法何が問題か 検証と批判
著者 海渡 雄一 (編),清水 勉 (編),田島 泰彦 (編),西谷 修 (ほか執筆)
市民社会を浸蝕する、特定秘密保護法の根本的な欠陥とは何だろうか。多岐にわたる分野の第一線の研究者や実務家からの寄稿に加えて、特定秘密保護法の全貌がわかる逐条解説、資料「ツ...
秘密保護法何が問題か 検証と批判
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2,090
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商品説明
市民社会を浸蝕する、特定秘密保護法の根本的な欠陥とは何だろうか。多岐にわたる分野の第一線の研究者や実務家からの寄稿に加えて、特定秘密保護法の全貌がわかる逐条解説、資料「ツワネ原則」を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
隷従しないために、鎖の衣を解く | 西谷修 著 | 2−5 |
---|---|---|
「犯行声明」を見逃していた主権者 | 想田和弘 著 | 6−10 |
萎縮はジャーナリズムの敗北 | 原寿雄 著 | 11−14 |
著者紹介
海渡 雄一
- 略歴
- 〈海渡雄一〉1955年生まれ。東京大学法学部卒。弁護士。
〈清水勉〉1953年生まれ。東北大学法学部卒。弁護士。
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