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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/03/24
- 出版社: 創元社
- サイズ:22cm/277p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-422-11574-0
- 国内送料無料
紙の本
ことばと知に基づいた臨床実践 ラカン派精神分析の展望
著者 河野 一紀 (著)
現代社会における心理臨床の可能性とは? フロイトやラカンのテクストを基に、「ことば」と「知」の今日的意義を検討することで、発達障害をはじめ臨床実践の在り方への問い直しをも...
ことばと知に基づいた臨床実践 ラカン派精神分析の展望
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
現代社会における心理臨床の可能性とは? フロイトやラカンのテクストを基に、「ことば」と「知」の今日的意義を検討することで、発達障害をはじめ臨床実践の在り方への問い直しをも試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- プロローグ
- 1 本書の基本方針
- 2 精神分析におけることばと知
- 3 人間存在とことば
- 4 知と対象の再発見
- 5 ことばと知に内在する不可能性
- 6 本書の構成
- 〈第Ⅰ部〉
- 第1章 精神分析におけることばと解釈
- 1 無意識と意味の裂け目
著者紹介
河野 一紀
- 略歴
- 〈河野一紀〉1983年三重県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)学位取得。専門は、心理臨床、精神分析。非常勤にて臨床心理士と大学講師を務める。
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