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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/02/25
- 出版社: 京都大学学術出版会
- サイズ:23cm/17,799p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87698-384-1
- 国内送料無料
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商品説明
かつて台湾の州知事を務めた内海忠司の日記・回想録。戦時体制下、東京に引き揚げ、厳しい戦局の中で「帝国」を維持せんとする彼の日常から、統治拠点としての「東京」の姿を炙り出す。州知事勤務時の「執務資料」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
台湾総督府東京出張所に関する史的素描 | 北村嘉恵 著 | 3−47 |
---|---|---|
退職植民地官僚と台湾倶楽部・台湾協会 | 近藤正己 著 | 49−93 |
戦時期台湾における総督府官僚の選択肢 | 河原林直人 著 | 95−158 |
著者紹介
内海 忠司
- 略歴
- 〈内海忠司〉1884〜1968年。京都府生まれ。京都帝国大学法科大学政治学科卒業。佐賀県書記官(内務部長)、台湾総督府台北州警務部長、新竹州知事などを務めた。
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