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紙の本
子どもの夜ふかし脳への脅威 (集英社新書)
著者 三池 輝久 (著)
乳幼児から高校生まで、「寝ない子ども」が増えている。脳への影響、発達障害や不登校・ひきこもりとの関係など、子どもの睡眠障害に関する最新知見を紹介し、副作用なしの具体的な対...
子どもの夜ふかし脳への脅威 (集英社新書)
子どもの夜ふかし 脳への脅威
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商品説明
乳幼児から高校生まで、「寝ない子ども」が増えている。脳への影響、発達障害や不登校・ひきこもりとの関係など、子どもの睡眠障害に関する最新知見を紹介し、副作用なしの具体的な対応策を明示する。【「TRC MARC」の商品解説】
睡眠不足は生体リズムを混乱させ、脳機能発達のバランスを崩し、学校社会からの離脱の主原因となる慢性疲労症候群を招く恐れがある。発達障害や不登校・ひきこもりとの関係などの最新知見も紹介する。
【商品解説】
著者紹介
三池 輝久
- 略歴
- 〈三池輝久〉1942年生まれ。小児科専門医、小児神経科専門医。熊本大学名誉教授。兵庫県立リハビリテーション中央病院「子どもの睡眠と発達医療センター」特命参与。日本発達神経科学学会理事長。
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紙の本
睡眠の質が大切だと教えてくださった本です。
2015/08/13 07:34
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投稿者:inarikun - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学の息子が朝起きれなくなった。昼すぎに起きてきてボーットしている日が続き、はじめはサボりかなと思っていたが、何かが違う。
息子に何が起こっているのか?
その時、先生の本「フクロウ症候群を克服する―不登校児の生体リズム障害」を読んで、先生にご診察していただこうと思いました。
子どもの夜ふかし脳への脅威は、今不登校と呼ばれているが、本当に苦しんでいる中学生をお持ちの親御さん、担任の先生に是非呼んでいただきたい一冊です。
最後にお願いです。「フクロウ症候群を克服する―不登校児の生体リズム障害。」を再版してほしい。