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ラバー・ソウル(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/685p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277846-6

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文庫

紙の本

ラバー・ソウル (講談社文庫)

著者 井上 夢人 (著)

幼い頃から友だちがいたことはなかった。両親からも顔をそむけられていた。36年間女性にも無縁だった。何度も自殺を試みた―そんな鈴木誠と社会の唯一の繋がりは、洋楽専門誌でのマ...

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ラバー・ソウル (講談社文庫)

1,058(税込)

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ラバー・ソウル

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商品説明

幼い頃から友だちがいたことはなかった。両親からも顔をそむけられていた。36年間女性にも無縁だった。何度も自殺を試みた―そんな鈴木誠と社会の唯一の繋がりは、洋楽専門誌でのマニアをも唸らせるビートルズ評論だった。その撮影で、鈴木は美しきモデル、美縞絵里と出会う。心が震える、衝撃のサスペンス。【「BOOK」データベースの商品解説】

友だちがいたことはなく、両親からも顔をそむけられていた。何度も自殺を試みた−。鈴木誠と社会の唯一の繫がりは、洋楽専門誌のビートルズ評論。その撮影で、彼は美しきモデル、美縞絵里と出会い…。【「TRC MARC」の商品解説】

洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。女性など無縁だった男が、美しいモデルに心を奪われた。
偶然の積み重なりは、鈴木の車の助手席に、美縞絵里(みしま・えり)を座らせる。

大胆不敵、超細密。
ビートルズの名曲とともに紡がれる、切なく衝撃の物語。
空前の純愛小説が、幕を開ける――。

寄せられた絶賛の声!

ミステリー史上に残る衝撃だ!(金高堂土佐山田店 生駒聖氏)

度肝を抜かれました(東京都 60代 女性)

「えぇー、何これ!?」(千葉県 30代 女性)

再読後、納得し驚嘆した(長野県 30代 男性)

半端なくお見事。大傑作(東京都 50代 男性)

読み終わってしばらく、言葉を発せなかった(東京都 20代 男性)

あいた口がふさがらない(兵庫県 10代 男性)

終盤に唖然とし、読み終えた後呆然とした(神奈川県 30代 男性)

圧巻。この本そのものが、完成された芸術作品のようでした
(紀伊國屋書店 横浜みなとみらい店 安田有希氏)

その意味がわかったとき、やられるのです。がつん、とでなはく、ぐさり、と。(精文館書店中島新町店 久田かおり氏)

恐ろしく優しい小説(兵庫県 10代 女性)

哀しさと羨ましさでいっぱいになってしまった(京都府 40代 女性)

鈴木の一生を賭けた犯罪と恋が、無駄だったとは思えない(大阪府 30代 女性)

せつなくてせつなくて、たまらなかった(愛知県 30代 女性)

私は私がそうするように、鈴木誠が人を愛しているとは信じられなかった。愛することに、罪はないはずなのに。(福井県 20代 女性)

ミステリとしての衝撃度、ビートルズを用いた精巧度、恋愛小説としての純度、いずれもが抜きん出た類のない傑作!(ときわ書房本店 宇田川拓也氏)【商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店福岡店

愛ってなんだ!

ジュンク堂書店福岡店さん

その姿はまるで深海魚のようだと人々は噂する。
日の当たる場所で生きているものからすれば、彼の容姿は異様なものでしかない。
頭では、彼を厭ってはならないとわかっている。わかっていてなお、彼の姿を直視することがどうしてもできない。
まわりの人々がそうして抱く罪悪感までもを理解し、愛されることを諦めたはずだった男が、はじめてひとを愛してしまったら。
狂おしいほどの愛情に飲まれてしまったら。
読み進めれば読み進めるほど、彼に対する恐怖と嫌悪は増していく。
だから読み終えたとき、こんなに切ない思いにかられるとは思わなかった。
怒り、恐怖、嫌悪、戸惑い、悲しみ。
あなたの心を支配するのは、一体どの感情だろうか。

丸善札幌北一条店

ストーンズがプラスティック・ソウルなら僕らはラバー・ソウルだ!

丸善札幌北一条店さん

岡嶋二人から岡嶋一人、じゃなくて井上夢人の、「オルファクトグラム」から数えて実に14年ぶりのハードカバーミステリ。
執筆活動はされていたようですが個人的には過去の人でした。申し訳ありません。
井上夢人といえば岡嶋時代から挑戦的なミステリをどんどん描いていた作家と記憶しているのですが、
新本格(最近あまり耳にしませんが・・)の波にもちょっと乗り遅れ、なんだか不遇の作家のような気がしていました。

で、復活のラバーソウルですが、まず表紙!すばらしいです。表紙が全てを語っているといっても良いんじゃないでしょうか。
表紙はもちろん主人公です。表紙ではむちゃくちゃカッコいいんですが、読むとむちゃくちゃ気持ち悪いです。
岡嶋井上(面倒なので以後これで)のミステリは「ここで騙すぞ」と見せかけて「じつはこっちでした」系の、
足もとすくい系(今考えました)のミステリだな、と僕のような年寄りのミステリ読みは「どこが仕掛けなのか」と構えて読む訳ですが、
こいつのストーカーっぷりがまぁ気持ち悪くて!それどころじゃありませんでした。(怒)
でも読みやすい文体はさすが今まで残った名作家、ぐいぐい読まされます。で、最後で真相が分かると
「そう来たか!・・・でもちょっと考えればそうくるってわかるよな普通」と、なんでこれに思い当たらなかったのが不思議な感じがしました。
主役の気持ち悪さがパンチ効きすぎで、どこで騙されようがどうでも良くなったのかもしれません。
でも不思議と読み終わるとスカッとするんですよこれが。
そういえば岡嶋井上はさわやか青春ストーリーもうまい作家サンなのでした。これは違いますが。
気持ち悪さに身もだえしながら一気読みが吉。

サト

みんなのレビュー77件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

真実はどこから見えるのか

2016/04/23 19:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やす - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビートルズをBGMに詠みたくなる。
同じことのはずなのに、視点の主が変わると、見える風景が全く異なってしまう・・・
外見と心は、その美醜を同じくするのか?

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電子書籍

良かった

2016/03/07 11:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

意外な結末と心地よさ

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電子書籍

読み終わった…

2016/01/09 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:無名さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

何だか思いもよらない終わり方…
色々なことを考えさせられたと同時に思ってもみなかった!と…。
何だかとても私には深く考えさせられる小説でした。
是非読んでみてください。

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紙の本

物凄い作品です。

2015/12/16 01:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

醜い外見故に社会から隔絶されてきた人間、鈴木誠がなぜ異常なストーカーになったのかを綴った物語。700P近い文庫本で一見冗長に思えますが、読み終えてみると1ページも削れる所はなくて複雑な読後感を生み出すために必要だったんだと思えます。
決して斬新な結末ではないし、ミステリに精通していればある程度予測できるオチかもしれません。しかしそれ以上に、主人公のストーカー然とした心情描写が精巧で引き込まれるし、本の章立てがビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」の曲になぞらえてある理由も素晴らしいです。結末よりもそこに至る過程に魅力を感じるような傑作です。

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2014/11/09 21:07

投稿元:ブクログ

ラバーソウル聞きながら本屋さんうろうろしてたら平積みされてた出会いの一冊!ビートルズのアルバム、ラバーソウルの収録曲が各章のタイトルで、他にもたくさんビートルズの話が出てきます。最後まで読むと、そのタイトルの意味がわかってふわっと鳥肌立ちました。今度はラバーソウル収録曲以外に登場する曲も聞きながら再読する予定です。
あ!ラバーソウルは各曲の歌詞の意味知ってた方が断然おもしろいと思います!

2014/07/06 11:07

投稿元:ブクログ

病気のせいで顔や体に跡が残り、
親や友達にすらまともに顔を見てもらえず、
何度も自殺を試みた鈴木誠。
社会との唯一の繋がりは洋楽専門誌でマニアをも唸らせるビートルズ評論。
その評論の関係で鈴木誠はある日、
モデル美縞絵里と運命的に出会う。

分厚いこの本をずっと不快感で読み続けていく事になるのだけど、
ゆっくりと鼓動が早まり、
ある瞬間を境に膨らんだ水風船が一気に弾ける。


引用~
「犯罪は国が決めているんです。
国の都合で、いや誰か、とっても偉い人たちの都合と利益が、それが犯罪かそうでないかを決めるんですよ。あるいは多数決で。

多数派(マジョリティ)と言う怪物を知ってますか?
この世の中で僕が一番恐れている怪物です。

正義や道徳と言った世の中のルールを決めている人達です。
僕は彼らと対極にいる人間なんですね。

僕のような少数派(マイノリティ)は彼らの格好の標的です。
彼らは少数派を弾圧し排斥し絶滅させようとします。
そして同時に彼らは少数派を保護しようとするのです。
自分達が絶滅の危機に追いやった少数派を今度は一転して守ってあげようとするんですね。

もちろんそれは自分たちの心の広さをアピールするための見せかけなんですけどね」

2014/12/03 11:46

投稿元:ブクログ

最後に展開が変わってきた時に、まさかと思いながら読み進めた。完璧に思い込ませてくれたなと。
しかし鈴木誠の顔が想像もできない。すごい世界に引きずりこまれた作品。

2014/11/02 11:35

投稿元:ブクログ

ビートルズの題名にひかれて読み始めた本。正直、ビートルズのアルバムでもラバーソウルはあまり印象になく詩の意味を考えながら読むことはできなかった。緻密に計算されていて構成もよく素晴らしいミステリーなのだろうけど、ストーカーの鈴木誠の考え、行動がこれでもかこれでもかと言わんばかりに繰り返され不快な思いがずっと続く。ラストはどんでん返しというが途中で犯人の想像がつく。わたしは読み返すことはない。

2015/02/12 21:14

投稿元:ブクログ

誠ぉ(TωT) ここまで人を好きになれるなんて羨ましい限りです。ストーカーバンザイ!

何も考えずに素直に読んで欲しい一冊。まずはスガスガしい程の気持ち悪さを楽しみましょう。

物事にはA面とB面があるのだ!

2014/07/31 07:53

投稿元:ブクログ

いくつかの本屋さんでオススメされていたので読んだ。…特に心が震えるわけでもなく。長々と伏線があった割りにラストがびっくりでもない。その伏線もあんまり気持ちの良いものではなかった。私には合わなかったということです。

2014/08/21 19:12

投稿元:ブクログ

執事?の金山さんが、とてもいい味を出している。

私としては、主人公に、こんなバカ女を「特別」に感じずに、能力を正当に評価してくれた編集部の大人たちにこそ、応えてほしかったなぁ。

仕掛け自体は、この設定でこのまま主人公がただのストーカー犯人なわけがないという予測と、書き方の形式と主人公のキャラが二通りなので、片方が創作なんだろうな、と読み始めから見えてしまった。あの形式の違いは、無しにすれば良かったのに。

2015/04/18 16:34

投稿元:ブクログ

 ページ数のわりには内容が薄い。前半に鈴木誠の怖さが十分に伝わってこないため、最後の落ちがとても弱くなってしまた。上手く書けているとおもうがただそれだけ。

2015/12/23 21:40

投稿元:ブクログ

物凄い読後感。
開けて、1-2章読んでるときの心地と、最後に本を閉じた時の感慨が180°くらい違うんだが!
確かにびっくり箱のような本だなぁと。
だがそれがイイ。

いつもこうなので、逆に安心感。
末長く読ませていただきたい作家様のお一人。

理解不能な恐怖感と先が気になる期待感と、驚愕と納得と切なさが入り混じった安息感が逸品。
全部やな。

2015/05/06 18:05

投稿元:ブクログ

所謂“ストーカー”系統の事件として展開する物語である…「恐るべき卑劣な犯行」としてストーカー行為が続けられ、不気味さと恐怖が波紋を拡げ、犠牲者も発生する…その裏での“容貌”と“障碍”という、好き好んで抱えたでもない、本人が持ち合わせたモノ―こういう人物が実在するとすれば、どういう感じなのか?!一寸想像し悪い程という描写が為されている…―の故に何度も自殺未遂まで仕出かし、「社会から切り離した生き方」しか出来なかった鈴木誠の「妙な必死さ」が、「“怖い話し”の小説の劇中人物が見せる怪異さ」を通り越した“悲哀”のようなものを醸し出して、何か嵌ってしまう…お奨め!!

2016/11/10 14:16

投稿元:ブクログ

幼い頃の病気のせいで、見る者に無条件に嫌悪感を与え、更に嫌悪している相手が罪悪感まで覚えてしまうという醜悪な外見の鈴木誠。

親の金だけど、裕福なんだからせめて顔だけでも整形とかすればよかったのに。。と言ってしまってはミもフタもないか。

その鈴木誠が撮影中に起こったアクシデントのせいで、モデルのエリを家に送ることになり、それをきっかけに、エリにのめりこんでいく。。

誠の自分勝手な理論によるストーキング行為には本当にイライラさせられたけど、まさかそういうことだったとは。。

サスペンスとしてハラハラドキドキして読むのを止められず、最後の仕掛け?にやられた!となり、私の貴重な睡眠時間を二時間ばかり奪っていきましたわ。