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- 発売日:2014/07/18
- 出版社: ホーム社
- サイズ:192ページ
- ISBN:978-4-8342-3215-8
紙の本
新耳袋 第4夜 怪談百物語 山の牧場 (集英社ホームコミックス)
著者 木原 浩勝 (原作),中山 市朗 (原作),鯛夢 (ほか漫画)
1982年夏── 『新耳袋』著者・中山市朗と友人たちは、山頂にぽつんと存在する、人も牛もいない牧場に迷い込んでしまう。《階段の無い建物》《部屋一面に貼られたお札》《壁に書...
新耳袋 第4夜 怪談百物語 山の牧場 (集英社ホームコミックス)
怪談百物語 新耳袋 第四夜 山の牧場
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:3,648円(33pt)
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商品説明
1982年夏── 『新耳袋』著者・中山市朗と友人たちは、山頂にぽつんと存在する、人も牛もいない牧場に迷い込んでしまう。
《階段の無い建物》《部屋一面に貼られたお札》《壁に書かれた謎の文字》ここはいったい何のための場所なのか──?
『新耳袋』の中でも特に異様な物語として知られる「山の牧場」を初の長編コミック化。単行本用に特別描き下ろし作品も収録。
【コミック版監修:木原浩勝】
【商品解説】
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これ、怖い
2024/03/21 12:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
牧場。しかも元は牛を飼っていた…
木原氏はとことん牛と縁が深いようだ。
この謎の牧場の背景はわからない事だらけ。
本当の事はわからない。
それが怖い。
電子書籍
本当だったらいやだ
2017/12/27 11:44
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
車がやっと通れる山道をドラム缶に書かれた案内を見て抜けたら、牧場みたいに広い場所に出た。資材はどうやって運んだのだろう。謎のメッセージの数々。謎は分からないまま奇妙な思いだけ残る。
電子書籍
感想
2017/08/11 14:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙人…?
得体がわからなすぎて本当に怖いですね。
いまにもここを使用してる人?が戻ってきそうです…。