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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/07/03
- 出版社: ブイツーソリューション
- サイズ:19cm/275p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-434-19123-7
- 国内送料無料
紙の本
戦前の社会教育論と補習教育 個人の自由か社会規範か
著者 佐野 誠 (著)
日露戦後の文部省の社会教育政策は、日本の近代化された社会と西欧社会の位相を発見し、その差異を埋めることが目標だったこと、その差異は極めて現代的問題を扱っていたことなどを明...
戦前の社会教育論と補習教育 個人の自由か社会規範か
税込
4,290
円
39pt
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商品説明
日露戦後の文部省の社会教育政策は、日本の近代化された社会と西欧社会の位相を発見し、その差異を埋めることが目標だったこと、その差異は極めて現代的問題を扱っていたことなどを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 日露戦後の通俗教育と補習教育
- はじめに
- 第一節 国民精神統一
- 第二節 通俗教育調査委員会と臨時教育会議
- 第三節 文部省の補習教育政策
- まとめ
- 第二章 乗杉嘉寿の社会教育論と補習教育
- はじめに
- 第一節 第一次世界大戦と文部省社会教育行政
- 第二節 これまでの乗杉論とその問題点
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