「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
光とは何か 虹のメカニズムから「透明マント」まで (宝島社新書)
著者 江馬 一弘 (著)
火星の夕焼けの色が青いって本当? 「虹の根もと」にはたどりつける? 身近な存在ながら謎の多い、不思議な光の性質とその応用技術をわかりやすく解説する。【「TRC MARC」...
光とは何か 虹のメカニズムから「透明マント」まで (宝島社新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
火星の夕焼けの色が青いって本当? 「虹の根もと」にはたどりつける? 身近な存在ながら謎の多い、不思議な光の性質とその応用技術をわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
江馬 一弘
- 略歴
- 〈江馬一弘〉1961年静岡県生まれ。東京大学工学部物理工学科卒業。工学博士。上智大学理工学部教授。身近な物理現象を題材に物理の面白さを伝える講義も行う。著書に「光物理学の基礎」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
これで光のすべてがわかる
2016/01/17 12:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しょう - この投稿者のレビュー一覧を見る
光にまつわる様々なトピックを紹介して
いる.身近な現象をいろいろ取り上げながら
数式を使わずわかりやすく説明されている。
きれいなカラーの図が理解を助ける.
おすすめの一冊です.
紙の本
ワクワクする光の話
2015/10/12 15:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ところ点 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とてもわかりやすい光学の入門書である。とともに、物理の知識をある程度持っている技術者にとっても、光の色々な側面をワクワクしながら勉強できる楽しい読み物だった。
紙の本
大変わかりやすいお薦め本
2015/09/10 09:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る
二度読んだ。素晴らしい。ここまでやさしく、わかりやすい光の説明を読んだことが無かった。見事な手際である。こういう先生に教わる上智の学生は幸せであり、稀有な解説力である。
少しほめすぎかもしれないが、光は目に見えない存在なんだいうと見えるじゃないかだから光じゃないかという先入観をこの帯をが示しているのである。
部分的に~カラー刷りであり、理解を助けてくれる。レベルを一定に保ち難易度のブレを防いでいる。もちろん続編がほしくなる、そちらはより困難だろうが鏡映や物理や、さらなる分かりやすい高度化を続編で期待します。