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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/01
- 出版社: 早稲田大学出版部
- サイズ:21cm/152p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-657-14302-0
読割 50
紙の本
東京湾岸の地震防災対策 臨海コンビナートは大丈夫か (早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える)
著者 濱田 政則 (著),樋口 俊一 (著),中村 孝明 (著),佐藤 孝治 (著),飯塚 信夫 (著)
首都直下地震は臨海部とその周辺に巨大な被害をもたらす。社会と経済を守るためにどう備えればいいのか。臨海部の防災対策技術、コンビナート施設の地震・津波リスク評価の方法、社会...
東京湾岸の地震防災対策 臨海コンビナートは大丈夫か (早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える)
東京湾岸の地震防災対策
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商品説明
首都直下地震は臨海部とその周辺に巨大な被害をもたらす。社会と経済を守るためにどう備えればいいのか。臨海部の防災対策技術、コンビナート施設の地震・津波リスク評価の方法、社会・経済活動への影響などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
首都直下地震や東南海巨大地震などに直面したとき、東京、首都圏、そして日本に何が起きるか? 地震による長周期振動・倒壊、地盤の流動・液状化、そして津波による大規模破壊や会場流出は、東京湾上に、臨海部に、そして周辺に巨大な被害をもたらし、その深刻な影響は全国へと広がるだろう。備えは大丈夫か? いったいどう備えればよいのか。専門家たちの提言。【商品解説】
目次
- Part 1 東京湾臨海コンビナートの危険性
- 第1章 コンビナートの地震・津波リスク (濱田 政則)
- 1.コンビナート施設の被害
- 2.液状化と側方流動による被害
- 3.長周期地震動による被害
- 4.津波による被害と対策
- 付表 国内外の地震によるコンビナートの被害
- 第2章 東京湾の現状 (濱田 政則)
- 1.東京湾の埋立地
- 2.東京湾の産業と文化
収録作品一覧
コンビナートの地震・津波リスク | 濱田政則 著 | 2−31 |
---|---|---|
東京湾の現状 | 濱田政則 著 | 32−51 |
東京湾臨海コンビナートの危険性 | 濱田政則 著 | 52−72 |
著者紹介
濱田 政則
- 略歴
- 〈濱田政則〉1943年生まれ。早稲田大学名誉教授。濱田研究所所長。博士(工学、東京大学)。
〈樋口俊一〉1965年生まれ。株式会社大林組技術本部技術研究所構造技術研究部。博士(工学、東京大学)。
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