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紙の本
四時から飲み ぶらり隠れ酒散歩 (とんぼの本)
著者 林家 正蔵 (著)
後ろめたさも味のうち。日暮れ前に飲む酒のウマイこと! 食通で知られる江戸っ子落語家が、地元・谷根千の穴場から、銀座、浅草、酒飲みの聖地・赤羽まで、とっておきの名店を紹介し...
四時から飲み ぶらり隠れ酒散歩 (とんぼの本)
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商品説明
後ろめたさも味のうち。日暮れ前に飲む酒のウマイこと! 食通で知られる江戸っ子落語家が、地元・谷根千の穴場から、銀座、浅草、酒飲みの聖地・赤羽まで、とっておきの名店を紹介します。『東京人』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
食通で知られる江戸っ子落語家が、酒飲みの隠れ家へご案内。世間ではまだまだお仕事中の午後四時、頭をさげつつ飲む一杯の旨さ。後ろめたさも味のうち、だから四時飲みはやめられない! 地元・谷根千の穴場から、銀座、浅草、はたまた酒飲みの聖地・赤羽まで。教えたくないとっておきの名店30をご紹介。「何処かの店のカウンターで四時過ぎにお会いするのを楽しみにしております」(林家正蔵)【商品解説】
著者紹介
林家 正蔵
- 略歴
- 〈林家正蔵〉1962年東京生まれ。初代林家三平の長男。落語家。87年真打昇進。2005年、九代目林家正蔵を襲名。国立花形演芸大賞古典落語金賞、浅草芸能大賞奨励賞受賞。著書に「高座舌鼓」など。
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