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紙の本
てっちゃんのしりとりライオン (わたしのえほん)
てっちゃんが、おちばをはいていたら、ちいさなかわいいライオンがあらわれて…たのしいしりとり、ゆかいなあそびのはじまり!4~5歳から。【「BOOK」データベースの商品解説】...
てっちゃんのしりとりライオン (わたしのえほん)
てっちゃんの しりとりライオン
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商品説明
てっちゃんが、おちばをはいていたら、ちいさなかわいいライオンがあらわれて…たのしいしりとり、ゆかいなあそびのはじまり!4~5歳から。【「BOOK」データベースの商品解説】
てっちゃんが落ち葉掃きをしていると、ライオンに出会いました。てっちゃんが持っていた「ちりとり」を「しりとり」と聞き間違えたライオンは…。さあ、楽しくてゆかいなしりとりのはじまりです。【「TRC MARC」の商品解説】
てっちゃんが、落ち葉掃きをしていると、ライオンに出会いました。持っていた「ちりとり」を「しりとり」と聞き間違えたライオンは……?【商品解説】
著者紹介
もとした いづみ
- 略歴
- 〈もとしたいづみ〉絵本作家、児童文学作家、翻訳家。作品に「すっぽんぽんのすけ」シリーズなど。
〈日隈みさき〉1986年三重県生まれ。大阪デザイナー専門学校卒業。イラストレーター。作品に「ゴリラでたまご」など。
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紙の本
しりとりをそのまま形にしたような作品
2016/04/14 17:38
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キツネ、ラッコ、コアラ…、しりとりで名前を呼ばれた動物たちが次々出てくるという、単純ながら楽しい雰囲気の絵本。
マントヒヒ、ヒトコブラクダ、ミーアキャットなどという動物も出てくるので、動物の名前を覚えたての小さな子に読み聞かせながら、一匹一匹押さえていくのもいい。
動物の絵がもっと生き生きしているとよりいいかも。