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ここまでわかった!卑弥呼の正体 9つの説で実像に迫る! (新人物文庫)
卑弥呼の実像に迫るべく、記紀編纂当時から言われているもの、最新の研究成果から提唱されたものなど、9つの説を取り上げるほか、邪馬台国と当時の倭をさまざまな角度から眺める。『...
ここまでわかった!卑弥呼の正体 9つの説で実像に迫る! (新人物文庫)
ここまでわかった! 卑弥呼の正体
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商品説明
卑弥呼の実像に迫るべく、記紀編纂当時から言われているもの、最新の研究成果から提唱されたものなど、9つの説を取り上げるほか、邪馬台国と当時の倭をさまざまな角度から眺める。『歴史読本』2014年7月号特集を文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
邪馬台国の統治者・卑弥呼は何者なのか? 本書では天照大神説、神功皇后説、朝鮮半島の公孫氏説、卑弥呼機関説など、卑弥呼の正体について9つの説を紹介。(『歴史読本』2014年7月号の文庫化)【商品解説】
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紙の本
卑弥呼・邪馬台国ファンにはたまらない一冊。
2015/08/28 22:32
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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る
卑弥呼の実像や邪馬台国の位置に関する様々な仮説をそれぞれの論者が検証している本。学術的な話が多く、正直言って興味がないとつまらないこと甚だしいだろう。しかし、内容自体は興味深く卑弥呼や邪馬台国について本気で知りたいと思っている人なら必読。まあ何か決定的な考古学的証拠が出てこない限り、この論争は永遠に決着がつかないだろうが。